- 突然動けなくなった、腰や足に力がはいりずらい、寝返りなど辛い
- ヘルニアによる痛みしびれを根本から治したい
- 腰から足まで「ズキーン」と電気が走る痛みがある
- 腰に強い痛みがあり、足がしびれていたり、感覚がなく冷たい感じもする
- 腰痛が悪化し、ある時から動けない痛みになった、ぎっくり腰っぽい
- 整形外科でヘルニアと言われ、注射や痛み止めで効果がでず、手術を勧められた
- ヘルニアを切らずに治したい
- 立っている方が楽だ、午前中が特にしんどい
手術で治らなかったしびれが改善し、嬉しくて涙が出ました!
鹿児島県鹿児島市在住/中村 稔さま/70代男性/会社顧問
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
眠れないほど辛かった痛み・しびれがとれました!
鹿児島県鹿児島市在住/永里 久さま/40代男性/ケアマネージャー
・どんな症状に悩んでおられましたか?
指先、手から腕のしびれ。肩こり、腰痛。
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
左の方から肩甲骨、左腕がすごく痛くしびれていた。また夜も眠れずに指先にも力が入らないので、箸も持てずにいた。先生の指示通り治療をしたら痛みやしびれがとれました。現在は仕事も出来るようになりました。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
私のように痛みやしびれで苦しんでいる方がいると思いますので、高田先生にお願いしてもらえればと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
手術を考えていた痛みやしびれが、1回の施術で楽になりました!
鹿児島県在住/濱田 一徳さま/60代男性/元公務員
◆どんな症状に悩んでおられましたか?
左腰部から左足大腿部にかけ痛みやしびれで立っても座っても痛みやしびれがあり、真剣に腰部の手術を考えていた。
◆治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
手術を受けずによかった。今では、たまに痛みはあるものの日常生活に支障はない。1回の施術で言葉にできないほど楽になった。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
治療が合う人、合わない人いると思うが、まずは高田先生に相談してみてください。
きっと満足する治療だと思います。これまでにも何人も紹介しましたが、全員が治療に満足し紹介した私も喜ばれています。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
当院では患者さまの喜びの声を多数頂いております。このように、きっとあなた様のつらい症状も改善に向かいます!
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる「痛みやしびれ」について、理解しておく必要があります。
そもそもとは、腰部椎間板ヘルニア(椎間板性腰痛)とはどういう症状なのか?
腰部の椎間板ヘルニア(椎間板性腰痛)とは、上と下の腰骨の間隔が狭くなり、強い圧力のかかったしまった椎間板が外側に出てくる事でヘルニアになってしまいます。
外に飛び出した椎間板が腰部の神経を小なり大なり刺激して、痛みが腰から脚まで襲ってきてしまいます。
軽い症状ですと腰の痛みと足のしびれで済みますが、重度になると足が動かなくなり、少しでも腰を動かすだけで、足まで電気が走る感じで動くのも大変きついです。
重度になると膀胱や直腸に障害が出る場合もあります。
そうなると、ブロック注射ではない薬、湿布、鎮痛剤などではほとんど効果がでず、神経ブロック注射や硬膜外ブロック注射を打ち、安静にしているのが一般的になっています。もちろん仕事もできなる可能性が高いです。ブロック注射なども大変効果が出る場合とまったく効果がでないでとても痛い思いをすることだけの事もあります。
一般的に行われている腰部椎間板ヘルニア(椎間板性腰痛)の対処や施術は・・
鎮痛剤か安静、重症の場合は手術も
整形外科病院では
レントゲンなどで腰椎のヘルニアを想像します。『厳密にはMRI画像診断が必要です』
1,痛みを抑える薬物療法として
◎鎮痛剤の飲み薬など
◎鎮痛効果的な座薬など
◎鎮痛効果のある注射など
◎神経ブロック注射など
◎局所麻酔薬による硬膜外ブロックなど
2,安静療法として
◎コルセットによる固定安静
◎入院、点滴、安静など
1と2で効果の出ない場合は手術を勧められる事もあります。
整骨院・カイロプラクティック院等では
コルセットや包帯などで安静にして電気治療、マッサージ、整体をする所がほとんどで、局所の腰への施術はあまり行いません。
そもそも、腰部椎間板ヘルニア(椎間板性腰痛)の原因は?
筋肉・骨格の傾きに問題があるケースが多いのです
腰の骨の周囲の筋肉の硬化や骨盤の角度が腰椎の間隔を狭くしています。ヘルニアになりやすい方は腹筋に対して背中の筋肉が弱い傾向に感じます。ヘルニアになり易い方は腹筋トレーニングをすることは注意が必要であり、背中の筋肉を鍛え、ふとももの後ろを柔らかくする必要もあります。
腰椎の両側にある脊柱起立筋の硬化、筋力低下は注意
◎腰椎から骨盤や股関節につながる腰方形筋、大腰筋の硬化、筋力低下
◎仙腸関節のズレ
◎腰椎靭帯の硬化
◎骨盤の歪み、足の長さの左右差、臀部の筋肉の違い、仙骨のゆがみ
などにより正常な腰椎のそり具合でなくなり、腰椎と腰椎の間のクッションの役割をしている椎間板が飛び出してしまいます。
では、なぜ当院の施術で腰部椎間板ヘルニア(椎間板性腰痛)が改善するのか?
骨格の傾きと神経・筋肉を整え、しびれの原因を取り除くからです!
腰椎の椎間板への圧力を取り除く
1、ヘルニアを起こしている腰椎際の脊柱起立筋という筋肉や靭帯は固まってしまい、機能していません。
鍼の施術により、まずこれらの筋肉の深層筋を柔らかくし椎間の間隔を広げます。
2,腰椎と股関節、骨盤をつなぐ腸腰筋や腰方形筋も硬くなり、腰椎の動きを妨げ、本来の腰のアーチが崩れています。
3、最後に椎間孔を広げる姿勢を取ってもらい、その状態で施術を行います。
このように施術する事で、軽度なヘルニアはかなりの確率で良くなります。
重度なヘルニアで、ブロック注射などで安静にしている方も、併用して鍼施術をする事で、快方に向かってきます。
原 辰徳 様
『鹿児島に高田先生有り!』
(親方)追手風 直樹さま
高田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。益々のご活躍を大いに期待します。
整形外科医 今給黎 尚典 様
『高田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 様
『高田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
アスリートからも支持される技術
当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・バレリーナ・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!
あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を高めるために、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安なことはお気軽にお伝えくださいね。
東洋医学の力を信じて
東洋医学の力を信じ、最大限の治療効果を出せるように施術を行います。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!
プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節矯正、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩、ゴルフ肘、オスグッド病、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます
当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理不順、不妊症》、小児《夜泣きなど》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいたい」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、お気軽にご相談ください。
月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
これまで日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
問診票の記入&カウンセリングなど
はじめに患者さまのお身体の状態を把握するために、問診表に記入していただきます。その後、お悩みの症状について「どこが、どのように、いつから痛むのか」という感じでお話をお聞きしてまいります。
お身体の状態について検査
カウンセリングにてお聞きした情報をもとに、患者さんの痛みの原因をみつけだしていきます。どのような動作で痛みが出るのか、お身体の状態はどうなっているのかなども調べていきます。
ここでは患者さんの痛みが何によって引き起こされていて、何が原因で今の状態になっているのかを調べていきます。
施術方針のご説明など
患者さんのお身体の状態についてご説明していきます。
お身体がどのような状態になっているのか、どうしてしびれ、痛みを引き起こしてどのような悪影響を及ぼしているのか、などをお伝えします。
施術スタート
骨、関節の可動域を無理につけるような矯正(ボキボキ鳴るような)は行いません。
施術後の確認・日常生活等の注意点です
どれくらいのぺースで通院することがベストなのかをお伝えさせていただきます。
痛みやしびれが完治したら終わりではなく、痛みやしびれの出ないお身体を目指していきます。
施術の終了
お会計を済ませていただき終了となります。
- 施術計画に従わない方
- 何度もキャンセルや時間変更をされる方
- 予約の時間が守れない方
- 自分の身体のためにお金をかけたくない方
- 1回で全部改善してもらいたい方
- 先生の言ったことを素直に聞ける人・自分の身体としっかり向き合いたい
- アドバイス通りに通院していただける方
- 自分のカラダにお金と時間を投資できる方
- 自分のカラダの生活習慣を改善しょうと頑張れる方
- 予約時間を守ることができる方
なかなか改善しない腰部椎間板ヘルニア(椎間板性腰痛)で悩む方へ
ヘルニアは腰の中でも脊柱管狭窄症と並び、手術の頻度の高い症状です。
痛みが強く、ぐっと動けなくなるので、注射等でも痛みが引かない状態だと、手術を勧められます。できることなら手術はしたくないと考えてしまいますが、手術の直後は以前より痛みが減って、でも1年後は痛みがぶり返すこともあります。理由は根本から関節や筋肉等が改善していないからです。あくまでも手術は根本療法にはなりません、痛みはとれても腰の周囲の組織に問題があります。
できれば手術だけは回避したい・・・時間がかかってもこの症状を楽にしてもらいたい、
そんな方はお気軽にお問い合わせください。
時間はかかりますがヘルニアは必ずよくなります。
鍼プラスト療法がヘルニアには大変有効のなです。
・どんな症状に悩んでおられましたか?
平成21年頃から両手にしびれが出てきて、次第にしびれが強くなってきた。平成22年に市内の病院で検査と治療を受けるが両手のしびれはますますひどくなる。その後病院を変えて再び検査・治療を継続したがしびれは治らず、強くなり、肉体的にも精神的にもしんどい時期だった。一向に改善しないので関東地方の専門病院を紹介して頂き、そこで検査し手術をしてもらうが、しびれは改善しませんでした。
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
諦めていたところ、知人の紹介で髙田先生を紹介して頂き、治療を受ける事になりました。3回目の施術終了時からしびれが緩和しだしてきた。7回目には完全に両手のしびれが治った。私は感覚が戻り、しびれがない状態に涙が溢れてきた。8回目の施術日、高田先生に会ったときはおもわず嬉しくて涙がでてきた。その後は2週間に1回、身体のメンテナンスを兼ねて施術をお願いしています。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
私のように痺れに悩まされている方は、先生の施術を是非受けてみられたら良いと思います。