- イライラして情緒不安定になってしまう
- 頭痛・腰痛・腹痛がひどい
- 起き上がるのも辛い
- 倦怠感や眠気がすごい
- 食欲不振や過食になる
生理痛や片頭痛が治り、薬が必要なくなりました!
鹿児島県在住/村上 えみこさま/30代女性/薬剤師
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
病院で治らなかった頭痛、めまい、耳鳴りが改善!
鹿児島県鹿児島市在住/中川 康代さま/30代女性/自営業
・どんな症状に悩んでおられましたか?
頭痛、めまいで病院で治療。数ヶ月過ぎても変わらず、耳鳴りも重なり症状は良くならなく、毎日きつい日常でした。
知人より髙田先生を紹介して頂きました。
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
鍼治療は初めてで不安でしたが、くわしく説明して頂き、安心して定期的に治療を受けました。
現在は大好きなテニスや家事等を楽しく出来幸せです。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
日々の生活を健康で笑顔で過ごせる大切さを改めて思います。
先生の患者様に対する真剣な治療は信頼できると思います。
東洋医学の治療はすごいと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
生活に支障が出るほどの腰痛や頭痛が改善!
鹿児島県鹿児島市在住/鶴田 洋介さま/40代男性/会社員
・どんな症状に悩んでおられましたか?
腰痛により、日常生活に支障があった時期があった。
首・肩痛により頭痛を引き起こし、仕事中など集中できないことが多かった。
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
治療後はもちろんのこと、定期的に受診することで症状が出にくくなった。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
これぐらい大丈夫と思わず、気になったら早めに治療する。
年齢を重ねる程、定期的に受診し体のメンテナンスをする。
(車の点検や車検と同じだと思います)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
月経前症候群の原因と症状
生理前になると、多くの女性が月経前症候群(PMS)に悩まされます。その原因は、実はまだはっきりと解明されていませんが、その要素として挙げられるものが複数あります。
まず一つ目が黄体ホルモンであるプロゲステロンが排卵から生理前にかけて分泌されるのですが、これが脳内物質や水分代謝に影響し、体調が不安定になると考えられています。
また排卵後は、卵胞ホルモンの分泌が減ることによって、喜びを感じる脳内物質であるセロトニンが急激に低下し、ネガティブな気持ちを引き起こすと言われています。
さらにPMSの人は、ビタミン・ミネラルの微量栄養素が欠乏状態にあるとも考えられています。
そして急激な環境変化や緊張状態が続いた時のストレス、律儀で真面目、几帳面で完璧主義といった性格、タバコやお酒などの嗜好品が好き、バランスの悪い食生活、風邪や病気による免疫力の低下・自律神経の乱れが、症状をさらに重くしてしまう事もあります。
PMSの症状ですが、身体症状でよく起こるものが、下腹部痛や腰痛、乳房の張り、眠気、だるさ、頭痛、めまい、肩こり、下痢、便秘などがあります。
そしてイライラや怒りっぽくなる、憂鬱、落ち込みやすい、集中力低下、情緒不安定など、様々な精神症状が出てきます。
月経前症候群(PMS)に対する一般的な対処法
- 食生活の改善
- 適度な運動
- 安定剤などの薬物療法
PMSの一般的な対処法ですが、まず緩和するために食生活を見直す事が大切です。食欲が増進したりイライラする時は、血糖値を急に上げてしまう食べ物はNGです。
砂糖やチョコレートなどは極力避け、穀物類や豆類、いも類などのゆっくり血糖値を上げられる食品を摂取するようにします。
またカフェインやアルコール、塩分も控えるようにし、牛乳やヨーグルと、ひじき、ごま、うなぎ、卵、わかめ、いわし、鶏肉などを毎日のメニューに取り入れるようにします。
そして体調が悪いと、あまり体を動かしたくないものですが、PMSには軽い運動も効果的なのです。
ストレッチやヨガ、散歩、深呼吸など、その時々の体調に合わせて、出来る範囲で行うようにします。運動をしていると、気分転換にもなってイライラ感や憂鬱な気分も気にならなくなる事もあります。また代謝を促す事で、下腹部痛などが軽減する事もあり得るのです。
もちろん、人によっては、食事や運動だけですぐに改善される訳ではありません。寝込んでしまうほど体調が辛い時は、無理をする必要もなく、医薬品に頼って症状を緩和させるのも、一つの選択肢です。
PMS治療薬もあれば、頭痛改善のための鎮痛剤や、イライラを抑える精神安定剤など、ピンポイントで働きかける医薬品を使っても良いかもしれません。
月経前症候群の本当の原因は、自律神経の乱れにあります
自律神経とは、自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経のこと。例えば内臓や感覚器官の働き、血液・リンパ液の循環、呼吸、体温調節など、ほぼ全ての生理的な機能を管理しています。
ストレスや内臓疲労により自律神経のバランスが乱れることで、身体は筋肉の疲労回復や血流の調整が上手くできなくなります。
そんな状態のままでは、たとえ薬で一時的に症状を緩和することはできたとしても、また再発してしまいます。
当院では根本的な原因となる「ホルモンバランスの乱れ」と「内臓の疲れ」さらに「自律神経の乱れ」を改善することで、月経前症候群の症状が根本から改善され、悩まされる日々からも解放されます。
原 辰徳 様
『鹿児島に高田先生有り!』
(親方)追手風 直樹さま
高田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。益々のご活躍を大いに期待します。
整形外科医 今給黎 尚典 様
『高田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 様
『高田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
アスリートからも支持される技術
当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・バレリーナ・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
その方に合わせた「ソフトな鍼」で施術するから安心!
あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を高めるために、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安なことはお気軽にお伝えくださいね。
東洋医学の力を信じて
東洋医学の力を信じ、最大限の治療効果を出せるように施術を行います。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!
プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節矯正、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩、ゴルフ肘、オスグッド病、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます
当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理不順、不妊症》、小児《夜泣きなど》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいたい」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、お気軽にご相談ください。
月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
これまで日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
問診票の記入&カウンセリングなど
はじめに患者さまのお身体の状態を把握するために、問診表に記入していただきます。その後、お悩みの症状について「どこが、どのように、いつから痛むのか」という感じでお話をお聞きしてまいります。
お身体の状態について検査
カウンセリングにてお聞きした情報をもとに、患者さんの痛みの原因をみつけだしていきます。どのような動作で痛みが出るのか、お身体の状態はどうなっているのかなども調べていきます。
ここでは患者さんの痛みが何によって引き起こされていて、何が原因で今の状態になっているのかを調べていきます。
施術方針のご説明など
患者さんのお身体の状態についてご説明していきます。
お身体がどのような状態になっているのか、どうしてしびれ、痛みを引き起こしてどのような悪影響を及ぼしているのか、などをお伝えします。
施術スタート
骨、関節の可動域を無理につけるような矯正(ボキボキ鳴るような)は行いません。
施術後の確認・日常生活等の注意点です
どれくらいのぺースで通院することがベストなのかをお伝えさせていただきます。
痛みやしびれが完治したら終わりではなく、痛みやしびれの出ないお身体を目指していきます。
施術の終了
お会計を済ませていただき終了となります。
- 施術計画に従わない方
- 何度もキャンセルや時間変更をされる方
- 予約の時間が守れない方
- 自分の身体のためにお金をかけたくない方
- 1回で全部改善してもらいたい方
- 先生の言ったことを素直に聞ける人・自分の身体としっかり向き合いたい
- アドバイス通りに通院していただける方
- 自分のカラダにお金と時間を投資できる方
- 自分のカラダの生活習慣を改善しょうと頑張れる方
- 予約時間を守ることができる方
なかなか改善しない「月経前症候群」でお悩みの方へ
当院の施術は、ほとんど痛みのない施術で、多くの方に「迷っていないで、早く受ければよかった」と喜ばれています。
1人で悩んだり我慢したりせずご相談ください。
ご来院を心よりお待ちしております。
生理痛はあって当たり前のものだと思い諦めていました。
特に20代の頃は、市販の鎮痛剤に頼る生活をしていました。
高田先生の施術を受けて、すぐの生理から、薬を飲まなくても大丈夫なくらい、腹痛と腰痛が軽くなりました。
それと同時に片頭痛の回数も劇的に減り、私のことを心配していた家族も喜んでいました。
高田先生は、私以上に身体の不調に向き合ってくださり、私に合う体操をその都度教えてくださったりと、いつも一生懸命さが伝わってきます。ありがとうございます。