脊柱管狭窄症(腰椎狭窄症)でお困りの方へ

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 慢性的に腰が痛く、最近歩いていると休まないと歩けなくなった
  • 歩いていると、足が重くなり足の裏まで違和感がでてきた
  • 腰の痛みも多少あったが、最近夕方になると、腰から足までだるく立っていられない
  • 整形外科で脊柱管狭窄症と言われたが、リハビリ、注射、薬で改善しない
  • 脊柱管狭窄症で手術を勧められたが、手術は避けたい
  • 病院や整骨院に通っているが逆に悪くなっている
  • 腰痛専門・仙腸関節専門の病院でリハビリを継続しているが改善しない
  • 前屈はそこそこ出きるが腰を反る動作は辛くてできない

もう悩まなくて大丈夫です!当院独自の施術で、その悩みから解放します。

多くのお客様から喜びの声をいただいています!

手術を考えていた痛みやしびれが、1回の施術で楽になりました!

鹿児島県在住/濱田 一徳さま/60代男性/元公務員

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◆どんな症状に悩んでおられましたか?

左腰部から左足大腿部にかけ痛みやしびれで立っても座っても痛みやしびれがあり、真剣に腰部の手術を考えていた。

◆治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?

手術を受けずによかった。今では、たまに痛みはあるものの日常生活に支障はない。1回の施術で言葉にできないほど楽になった。

・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します

治療が合う人、合わない人いると思うが、まずは高田先生に相談してみてください。

きっと満足する治療だと思います。これまでにも何人も紹介しましたが、全員が治療に満足し紹介した私も喜ばれています。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

脊柱菅狭窄症が改善しゴルフが再開できました

鹿児島県鹿児島市在住/上村 高次さま/70代男性/派遣社員

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・どんな症状に悩んでおられましたか?

脊柱菅狭窄症

・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?

マッサージ施術と筋力トレーニング指導により、現在は4〜5kmの散歩も可能となり、やめていたゴルフが再開しております。

・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します

無理のない程度の運動(筋力トレーニング)は絶対に必要だと思います。

マッサージ施術とトレーニングの継続により、7kgの減量とポッコリお腹の解消につながりました。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

日常生活を取り戻せた

鹿児島県鹿児島市在住/宝満昭弘さま/60代男性/会社顧問、元公務員

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◆どんな病状に悩んでおられましたか?

2021年12月29日、ゴルフプレー中の後半、ショット後にズキンという腰の痛みを感じたが、歩き出すとその痛みもやわらいだことから大したことはないと思っていたが、2022年1月2日再びゴルフプレー中、同様の症状が出た。気にはなったが、そのまますごしていたところ、1月5日朝、目覚めるともう寝返りもうてないし動けず病院にタクシーでも行けないという最悪な状態に陥った。

◆治療を、施術を受ける前と今でどのようにかわりましたか?

その症状に、将来に大きな不安を抱きつつ、とにかく何とかせねばと10年位前に脊柱管狭さく症で動けない時に往診に来て頂いた高田先生に頼み込んで自宅まで往診にきていただいた。神にもすがる思いで高田先生に治療をして貰ったところ、施術後ほどなく歩けるようになり日常生活を取り戻せた。その後も高田先生のところに通い日増しに回復して本当に感謝している。

◆同じ病状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します。

このような症状は経験した人にしかわからないと思う。もし、私のような症状を感じたことのある人は、早目に高田先生のところを訪問されることをお勧めします。後悔はないと思います。

 

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

脊柱管狭窄症とは

※骨盤の上にある腰の骨の動きが悪くなったり、数カ所ズレたり、変形したりしてしまい、脊柱管から出てくる神経を圧迫して、腰やお尻から足まで痛み、つっぱり感や重さシビレなどが出る症状です。

持続的に動作をしていたり、歩行していたりすると腰から足まで全体に重さや痛みが発生します。

特に午前中よりも午後から夕方にかけて、歩くのがつらくなったり立っていられなくなる事もあります。

5分~10分の歩行も出来なくなると、手術を勧められる事があります。

しかし、医者から勧められた手術でも当院の鍼プラスト療法で回避できます。時に根気が必要ですが本気になれば改善します。どうしても手術を回避されたい方は高田先生の鍼プラスト療法を是非受けてみてください。

重症の脊柱管狭窄症でも大勢の方が手術をしなくてよかったと大変に喜ばれています。当院では悪化した方でも改善する事が多いのが特徴です。

一般的に行われている脊柱管狭窄症の対処や施術は

整形外科では

レントゲンやMRI画像検査の後、背中や腰の変形や幅の狭さ、潰(つぶ)れ・ズレなどを確認し脊柱管狭窄症と診断します。

より詳しく調べたり、細かく確認する場合はMRIの画像が有効です。

そんな脊柱管狭窄症でも高田先生の独自の鍼プラスト療法は有効でし。効果が実感できます。

悪化している狭窄症は手術を勧められますが、回避できます。

普通に歩行ができる状態だと

〇鎮痛剤の注射

〇湿布

〇神経ブロック注射

リハビリ療法として

〇電気療法

〇マッサージ・ストレッチ・牽引

〇機能訓練

〇湿布や飲み薬

脊柱管狭窄症の場合、痛みが強いというよりも、下半身がつっぱる、ダルい、重い、足が動きづらくなり歩けなくなるといった症状ですので、鎮痛剤を始めとする注射や飲み薬はほとんど効果が期待できません。対症療法に過ぎません。

神経の症状が大きいので、ビタミン剤や安定剤的なお薬も処方されますが、当院に来院される方で、これらの薬などで効果の出た方はいません。

ブロック注射も効果がある場合とまったく効果がでない場合もあります。

 

 

 

 

 

なぜ当院の施術で脊柱管狭窄症が改善するのか?

狭窄症の原因となる腰の隙間に直接アプローチできるからです

腰の骨は上と下の骨が、組織・靭帯で繋がっています。

これが硬くなったり緩みすぎると腰の骨がずれたり固まってしまいます。

前や後にズレるすべり症や、左や右にズレる側弯症が数カ所あると、狭窄症が発症しやすくなります。また股関節の付け根が内側に入りこみやすい状態なので、股関節も施術をする必要があります。その下のふとももの筋肉も脊柱管狭窄症を楽にするには大事です。

当院ではこれらの大事な部分に直接アプローチいたします。この技術は他院では真似のできない技術なのです。近い将来に高田院長が鍼技術のセミナーにて若手鍼灸師などに講習を開催する予定です。

鍼により脊柱起立筋や靭帯に弱い刺激をし、組織を緩めて血流を促し緩める事を主眼に施術いたします。

必要に応じて体位を変えて施術をしたり、整体を施します。

そうする事で腰や背骨の歪みの原因の組織、靭帯、筋肉が緩み、その結果として腰やお尻、背骨が整いやすくなり神経をけん引、伸ばす、圧迫する事などが徐々に減り症状が改善されていきます。もちろん根本的に腰の骨などが改善するようにその方にあった正しいトレーニングもお伝えします。それを自宅で毎日していただく事で、症状が楽になります。

 

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なぜ?多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。

カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。

小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。

その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?

鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。

安心して施術を受けていただけるように努めています。

全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。

言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院は違います!

院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。

そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。

 

 

 

 

スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!

関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください

推薦!全国のトップアスリートや医師からも推薦をいただいています

原 辰徳 さま

  • 鹿児島に髙田先生有り!

『鹿児島に高田先生有り!』

追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』

整形外科医 今給黎 尚典 医師

髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』

スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』

メディア掲載されました!多くの空手道雑誌でも取り上げられています

有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。

院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。

からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。

  • 月刊空手道
  • フルコンタクト KARATEマガジン
  • 月刊空手道
  • フルコンタクトKARATEマガジン
  • フルコンタクトKARATEマガジン
  • フルコンタクトKARATEマガジン

これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています

*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。

◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。

 

【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化

• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など

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なかなか改善しない「脊柱管狭窄症」でお悩みの方へ

長い間、患った慢性的な腰痛や背中のコリ、ぎっくり腰、腰のヘルニアなど過去に腰を痛めたり、腰を酷使された方が年齢と共に発症する事が多いようです。

歩行動作が困難になると手術をする方も多いです。

でも手術をしても更に悪化して苦しむ方もいるのは事実です。

何度も手術をして筋肉や皮膚が硬くなりしびれも更に酷くなる方もいます。そんな方が当院には、最後の砦としてご紹介で来院される方もいらっしゃいます。

当院では手術を免れ、楽しく趣味のゴルフ、釣り、登山などのスポーツなどを楽しまれてる方が多いです。

手術は回避したい!脊柱管狭窄症を克服したいと強い思いの方はお気軽にお問い合わせください。

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