- 元々腰痛があったが、最近動く時に腰骨がきしむ音がする
- 元々腰痛はあったが、最近腰骨の痛みと足の方にシビレが出てきた
- 長時間歩いてると足まで痛みが出たり、シビレてくる
- 整形外科で腰椎分離すべり症と診断され、コルセット固定と安静と言われた
- 腰椎分離・すべり症と言われ、注射で痛みが引かず手術しかないと言われた
- お尻から下半身がおもだるい
手術を考えていた痛みやしびれが、1回の施術で楽になりました!
鹿児島県在住/濱田 一徳さま/60代男性/元公務員


※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
脊柱菅狭窄症が改善しゴルフが再開できました
鹿児島県鹿児島市在住/上村 高次さま/70代男性/派遣社員


・どんな症状に悩んでおられましたか?
脊柱菅狭窄症
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
マッサージ施術と筋力トレーニング指導により、現在は4〜5kmの散歩も可能となり、やめていたゴルフが再開しております。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
無理のない程度の運動(筋力トレーニング)は絶対に必要だと思います。
マッサージ施術とトレーニングの継続により、7kgの減量とポッコリお腹の解消につながりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
十数年悩んだ腰痛が良くなりました!
鹿児島県在住/村山 和 さま/60代女性


他院で腰のレントゲンを撮っても骨に異状はなく、しかし十数年来腰痛に悩まされ続けておりました。
その間、腰痛体操を行ったり、湿布を貼るなどしてきました。
一向に良くなる兆しは見えずにいましたが、髙田先生独自の体操を教えていただき実践しました。二年近く継続しております。
この体操が腰痛を良い方へと導いていることを実感しているところです。
細部に至るアドバイスに感謝です。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腰椎分離すべり症とは
骨盤の上にある腰椎(腰骨)は5つの骨からなり、1つずつ関節突起(左右にある突起)で繋がっています。
その突起がズレたり折れたりしてしまい、通常の腰椎の場所から前後、左右にズレてしまう症状です。(第5腰椎に多い)ズレたため腰部の神経を圧迫し痛みが発生します。
当院に訪れる方も、折れた突起の痛みが強い分離症状の方。分離が認められなく、腰椎が前方にズレてすべり症だけ明らかにある方。分離とすべり症の両方がある複合型の方がおられます。
すべり症になった場合は、神経の痛みが辛い場合が多いです。
分離・すべり症でも快方にむかいます。
腰椎分離症の原因
〇体重オーバー、急な体重増加
〇繰り返し同じ動作の運動(加重負荷)
〇野球やウエイトリフティングなど腰に負担がかかるスポーツなど
〇加齢による関節の裂化
●成長期の過度の運動
●外傷による場合(打撲、転倒)
●慢性腰痛による椎間関節の劣化
腰椎すべり症の原因
●過度の運動による靭帯の劣化
●繰り返したギックリ腰による靭帯、椎間関節の劣化
●椎間関節周囲の老化
〇強い外力や衝撃が関節や筋肉に加わる
慢性的な腰痛の悪化、若い頃ギックリ腰やヘルニアの経験がある方、また成長期(小学生~高校生)の方もスポーツのやり過ぎで発症し来院される場合があります。
腰に違和感やおもだるさなど初期の段階で施術をすることが大切です
*関節を大きく捻じる(ボキボキ)鳴らす矯正は注意が必要です
一般的に行われている腰椎分離すべり症の対処や施術は
安静温存と薬物療法
整形外科では
CTやレントゲン検査で腰椎分離すべり症と診断されます。(軽度だとまれに判断しにくい場合もあります)
◎主な対処
〇リハビリ(電気、軽いマッサージやストレッチなど軽めの)
●安静、コルセット装置
●鎮痛剤など飲み薬
痛みがひどい場合には
●鎮痛剤的な注射
●入院、安静
◎それらで痛みが引かない場合は
●手術を勧められます
整骨院等では
●コルセット、テーピング、包帯などで固定
●電気的な治療法(ハイボルト、超音波、低周波など)
〇整体、マッサージ、ストレッチ
腰椎を触る事は避ける傾向にあります
そもそも腰椎分離すべり症の原因は
腰椎(腰骨)が分離したり、すべり症になった部位の筋肉、靭帯の硬化
●長時間の座位、中腰姿勢による腰椎への圧迫
●過度のスポーツによる筋肉や靭帯の硬化による腰椎への圧迫
●過去に何回もギックリ腰をして腰椎の椎体、関節が痛んでいる
●過去に腰椎ヘルニアと診断され安静にしている事で筋力低下・硬化した
仕事による不良姿勢や、過度のスポーツにより筋肉や靭帯が固まってしまったり、左右アンバランスになったり、捻じれてしまったりで引き起こされます。
特に、何度もギックリ腰をしたり、過去に腰椎ヘルニアになった経緯があったり、慢性的な腰痛が悪化したり、転倒したりで発症する場合が多いです。
長年腰痛のあった方が、腰椎椎間関節が劣化、老化して起きる場合もあります。
関節、筋肉の栄養状態も影響します。
ではなぜ当院の施術で腰椎分離すべり症が改善するのか?
分離・すべり症を起こした腰椎際、突起間の深層部まで施術可能
1,炎症期は
●安静温存が基本
ですが、鍼治療の場合は安静期間でも施術が可能です。無理な指圧、マッサージや整体等はせずに、分離した腰椎前後の硬結した筋肉に、鍼によりアプローチします。
固まったり、左右のアンバランスに硬結した筋肉を緩める事により、分離すべり症を起こしている腰椎が元の位置に戻るよう働きかけます。
2、炎症期の安定期は
腰椎の可動域(前屈、後屈、側屈、捻る)に応じて、突起間にピンポイントで鍼施術します。
うつ伏せ、横向き姿勢など体位を変えて施術する事もあります。
色々な角度で腰椎にアプローチする事で、腰椎を圧迫している筋肉や靭帯まで柔らかくなり、更に可動域が上がり、神経の痛みも軽減してきます。
3,回復期は
安定期の施術で神経の痛みも回復してきますが、脚の一部分のシビレや急な動作時での神経の痛みなどが残っている場合には更に細かく神経痛の施術を行います。
1~3の施術を行うことで、腰椎椎間関節のズレが軽減して、圧迫していた神経の痛みが減り、かなりの確率で腰椎分離すべり症は改善いたします。
平均12回ほどで軽減していきます。回復がはやい方は3回ほどの施術で楽になってきます。
アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。
その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。
安心して施術を受けていただけるように努めています。
全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。
言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。
しかし、当院は違います!
院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。
そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください
原 辰徳 さま
『鹿児島に高田先生有り!』
追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』
整形外科医 今給黎 尚典 医師

『髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。
からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。
これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。
◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。
【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化
• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など
◆どんな症状に悩んでおられましたか?
左腰部から左足大腿部にかけ痛みやしびれで立っても座っても痛みやしびれがあり、真剣に腰部の手術を考えていた。
◆治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
手術を受けずによかった。今では、たまに痛みはあるものの日常生活に支障はない。1回の施術で言葉にできないほど楽になった。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
治療が合う人、合わない人いると思うが、まずは高田先生に相談してみてください。
きっと満足する治療だと思います。これまでにも何人も紹介しましたが、全員が治療に満足し紹介した私も喜ばれています。