シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)でお困りの方へ

あなたはこんなお悩みを抱えていませんか?

  • 運動量が増えるにつれ、痛みが徐々に増してくる。
  • ランニングを始めて数カ月、最近足のスネの内側が痛む
  • 以前からランニング後、スネの内側に突っ張りがあったが、最近歩きでもズキズキと痛む
  • 最近スポーツクラブでダンスなどステップやジャンプをする様になったら、脛の内側が痛む
  • バレエの発表会に向けて、たくさん練習してから、スネの内側が痛む
  • 手術してもしびれや痛みが取れない

もう悩まなくて大丈夫です!当院独自の施術で、その悩みから解放します。

多くのお客様から喜びの声をいただいています!

肩凝りや足の肉離れが、とにかくスッキリしました!

鹿児島市在住/H.Sさま/50代女性

お客様写真
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■どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?

友人の紹介で初めて鍼灸院を受診しました。

肩凝りや足の肉離れで困っていました。

■当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。

また、同じ症状に悩んでいる方へのメッセージやアドバイスをお願い致します。

とにかくスッキリしました!

体のゆがみや姿勢に気を付けています。(指導いただきました)

問診がていねいで安心して受診できました。

 

 

 

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

とても優しく、症状をきいてくれました

鹿児島市在住/Mさま/10代

お客様写真
アンケート用紙

どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?

ひじの痛み  友達の母

 

当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。

また、同じ症状に悩んでいる方へアドバイスやメッセージをお願い致します。

団体競技をしていてひじが痛かったのをガマンしていました。親に相談し先生にみてもらいました。

とても優しく、症状をきいてくれてていねいに見ていただきました。また、ケガをしにくい身体の使い方もいろいろと教えてもらえました。これからはガマンせずに先生に会いに行って最高のパフォーマンスできるように頑張ります。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

そもそもシンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)とは

脛骨(すねの骨)の内側の骨膜が炎症した状態です。

足を酷使する競技に多く見られます。

ランナー、ダンサー、ジャンプ競技などに特に多いです。

足底やつま先で地面を蹴る時に、足底筋や後脛骨筋を使うため、繰り返し使ううちにこれらの筋肉が硬くなったり、摩擦が生じたり、筋肉が骨にくっつく所が引っ張られたりして、脛骨を炎症させます。

ひどくなるとつま先立ちでも痛みを感じ、歩くのもきつくなります。

当院では、圧倒的にランナーに多く見られ、次いで若いバレリーナに多く見られました。

 

シンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)になる原因は

シンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)になる原因は

◎足底筋が硬くなっている。特に長拇趾屈筋腱や長趾屈筋腱

◎後脛骨筋が硬くなっている

◎ふくらはぎの筋肉が疲労している

◎前脛骨筋が疲労している

◎足裏の内側縦アーチがおちている

これらが重なると脛骨の骨膜まで炎症してきます。

 

一般的に行われているシンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)の対処や施術は

整形外科では

レントゲンを撮って骨に異常(疲労骨折等)」が無ければ、脛骨骨膜の炎症と判断します。正確にはMRI検査でないと疲労骨折の有無は確認できないと言われていますが・・

対処は

◎鎮痛剤の飲み薬

◎鎮痛剤的塗り薬

◎鎮痛剤的シップ薬

とにかく炎症が治まるまでは運動を禁止させる事が多いです。

整骨院などでは

◎患部のアイシング

◎消炎効果のシップ

◎超音波などの電気治療

◎炎症の治まり程度により、マッサージなど

鎮痛剤的な塗り薬やシップ薬は、痛みが鈍くなるだけで、治るわけではなく、効果が出るのに時間がかかります。

アイシングは炎症期には効果があり、また回復期には、痛めた筋肉や腱にマッサージする事は効果があります。

超音波で効果が出る事は時々あります。

いずれも炎症期の施術に乏しく、シップ薬などで安静にしている事が多いです。

ではなぜ当院の施術でシンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)が改善するのか?

炎症期、安静期から的確な施術ができるから

◎シンスプリントの患部の施術

◎シンスプリントの原因となる筋肉や腱の施術

◎さらにその周辺の筋肉疲労の施術

当院では、常に3段階に分けて施術する様に心がけております。

骨膜の炎症部位、炎症させてしまった原因の筋肉や腱の施術を分けてする事で、的確に早期に回復するのです。

施術は、

◎炎症患部・・・弱い刺激の鍼

◎原因の筋肉・・・中程度の刺激の鍼

◎周辺の筋肉・・・疲労度に応じた鍼灸、マッサージ施術

この様に炎症期から部位に応じて施術する事で早期に回復いたします。

また炎症期から、関係する筋肉や腱を同時に施術する事で、炎症が治まったと同時に短期間のリハビリで競技を開始する事が可能になるのです。

また再びシンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)にならないように

◎足底筋や後脛骨筋などのストレッチ

◎周辺筋肉のトレーニング

◎日常のケア

などもお伝えします。

 

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なぜ?多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。

カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。

小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。

その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?

鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。

安心して施術を受けていただけるように努めています。

全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。

言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院は違います!

院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。

そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。

 

 

 

 

スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!

関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください

推薦!全国のトップアスリートや医師からも推薦をいただいています

原 辰徳 さま

  • 鹿児島に髙田先生有り!

『鹿児島に高田先生有り!』

追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』

整形外科医 今給黎 尚典 医師

髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』

スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』

メディア掲載されました!多くの空手道雑誌でも取り上げられています

有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。

院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。

からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。

  • 月刊空手道
  • フルコンタクト KARATEマガジン
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  • フルコンタクトKARATEマガジン
  • フルコンタクトKARATEマガジン
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これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています

*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。

◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。

 

【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化

• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など

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