- 寝返りをする時に痛みが出る
- 午前中よりも夜間に痛みが出る
- 肩周囲に激しい痛みを出す
- 最近腕が上がりづらく、肩関節周囲が痛む
- 最近服の脱着で肩が後ろに回りづらい
- 肩周囲の痛みをほっといたら、ある日より、全く上がらなくなった
- 整形外科で五十肩だから日がたたないと良くならないと言われた
- 電気治療やマッサージで改善しない
- 整形外科で五十肩と言われ注射をしたが痛みが引かない
他院で治らなかった坐骨神経痛や五十肩が治り感謝しています
鹿児島県鹿児島市在住/川畑 幸子さま/60代女性/事務職


※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腕が上がるようになりました。
鹿児島市在住/M.Yさま/30代女性


■どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?
ご紹介にて。子育てによる肩こりや疲労感を感じていました。
■当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。
また、同じ症状に悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願い致します。
上半身の施術を受けた後は、体が軽くなりました。
特に腕が上がるようになったのには驚きました。
心身共にリフレッシュでき、仕事や子育ての合間の気分転換になりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
そもそも五十肩とは

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
・フローズン(凍結)肩、五十肩などとも言う
・症状は、肩が痛い(とくに夜に)、肩が固くなる(動かない)など
・中年以降、50代に多い。当院では女性に多い傾向。
・①滑液包でおきる炎症
・②関節の袋でおきる炎症
・③上腕二頭筋の腱鞘でおきる炎症
など肩関節の周囲の炎症、また老化なども原因となる。
・X線画像は正常像が多い。
・時に、石がたまる事があり、激しい痛みを出す。
自然に治ることもあるが、治るまでに半年から3年ほど期間を要することもある。
肩関節をささえる筋肉の老化、筋力低下が始まり、靭帯や関節包の硬化や萎縮に伴い自然と動きが悪くなり、肩関節周囲に痛みが生じる状態です。
血流が低下したり炎症が増すと、石灰やカルシウムが沈着したり、滑液包が炎症したりと強い痛みが伴う事もあります。
ひどくなると全く上がらなくなり1~2年治らない事もあります。
一般的に行われている五十肩の対処や施術は
整形外科では
レントゲン検査で骨に異常がないと、年齢が50歳前後だと五十肩と診断されます。
炎症が強く夜も眠れないような痛みがある場合は
◎鎮痛剤的注射
◎ステロイド系の注射
炎症が少ない場合は
◎湿布や塗り薬
◎飲み薬
◎電気治療
理学療法として肩の運動を行う事もあります。
整骨院やその他の治療院では
◎電気治療
◎患部のマッサージやストレッチ
◎運動療法
炎症を抑える場合は注射も効果があると思いますが、それ以上改善することなく基本安静にしているだけでなかなか改善しません。
ヒアルロン酸注射は軟骨の変形や骨棘があり、滑液包や腱板と摩擦が生じている場合は多少効果が望めますが、根本的には改善しません。
むしろ積極的に動かす施術をしたり血流を良くする事を行う病院であれば効果の出る事もあります。
ではなぜ当院の施術で五十肩が改善するのか
五十肩の炎症のレベルや細かな症状に応じた施術を行うから
◎炎症性が高い場合(急性期)
*石灰質やカルシウムが沈着しているか
*滑液包が炎症しているか
*関節包が炎症しているか
*腱板が炎症しているか
など、炎症がある部分を細かく判断しながら施術いたします。
それぞれの部位(滑液包、関節包、滑膜、腱板)の炎症の度合いによっては、施術後、安静にしていただきますが、基本的に治療法を選別しながら、鍼とマッサージにより適所に適度な刺激を与え、血流を促進させ、炎症を抑える施術をいたします。
◎痛みが減り、動かし易くなってきた(回復期)
この時期は施術の回数も減らします。
当治療院では、肩関節を支えるインナーマッスルの
*ストレッチ
*ゴムチューブやダンベルによるトレーニング
*棒やタオルを使った体操
などを、個人個人でやって頂いております。
そうする事で施術効果も更にあがり回復が早まるのです。
アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。
その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。
安心して施術を受けていただけるように努めています。
全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。
言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。
しかし、当院は違います!
院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。
そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください
原 辰徳 さま
『鹿児島に高田先生有り!』
追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』
整形外科医 今給黎 尚典 医師

『髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。
からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。
これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。
◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。
【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化
• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など
・どんな症状に悩んでおられましたか?
長時間のウォーキングの結果、お尻から太もも、ふくらはぎまで、筋や神経がピリピリと痛くなり病院に行き、坐骨神経痛と判断されました。リハビリや整体院、カイロプラクティック等々に行き治療を長期間しましたが、一時的でした。
その後右肩の痛みで(病院で五十肩と言われ)腕が上がらず、寝ても痛みで目が覚める状態・体の不調を抱え我慢の数年を送り(薬・リハビリをしたり)ました。
偶々同じ坐骨神経痛の友人が治療を受けている先生を紹介してくれて、治療を受け始めました。
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
坐骨神経痛は3回目位からお尻周りの痛みがなくなり、その後治療をする度に神経のピリピリ感や痛みが無くなりました。特に椅子に長時間座ったり歩く時に違和感のあったお尻周りなどの痛みが無くなり本当に嬉しかったです。
五十肩になった時は痛みが腕から肩まで痛く、こんなに不自由で痛いと思いませんでした。
先生の治療のおかげで治す事ができ、今も定期的に治療を受け元気に過ごしています。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
年齢を重ねていくと色々な体の不具合が出るのは当たり前ですが、普段から定期的に体のメンテナンスを受けられたら良いと思います。
自分で気が付かなかった病気を見つけてくださり、早めに病院で治療を受け、早期治療で病気が完治しました。先生のお陰と感謝しています。