テニス肘(上腕骨外側上顆炎)でお困りの方へ

あなたはこんなお悩みを抱えていませんか?

  • テニスをやり過ぎ、最近肘の関節の外側が痛み出した
  • ゴルフが趣味でたくさん練習したら、ある日より肘の外側に痛みを感じる
  • 大掃除をした後から握力が落ちて、気がついたら肘の外側が痛い
  • 仕事上、荷物を持つことが多く気がついたら肘の外側が痛む
  • パソコン仕事をする事10年以上、最近肘の関節の外側が痛む
  • 肘の曲げ伸ばしや捻る動作時に痛い・・・

もう悩まなくて大丈夫です!当院独自の施術で、その悩みから解放します。

そもそもテニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは

上腕から前腕の筋肉(短撓側手根伸筋、長撓側手根伸筋、総指伸筋など)の使いすぎにより肘関節の外側に痛みが生じる状態です。

始めは筋肉から腱の炎症による痛みだけですが、悪化すると関節や関節包の炎症や靭帯の炎症、軟骨の炎症などが起きます。

炎症の期間が長く続いたり、炎症期に無理に使うと、軟骨の変形や変形した軟骨の離脱もあります。

軟骨が変形する前に的確な施術をする事を勧めます。

*痛みをガマンしてそのまま日常を送っていると関節の変形に繋がります。

 

 

 

一般的に行われているテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の対処や施術は

整形外科では

一般的な

保存療法として

◎湿布や塗り薬、テーピング

◎局所的麻酔薬、ステロイド注射、鎮痛剤注射

◎バンド固定、サポーター固定

保存療法で改善しない場合は、切開手術をする事もあります。

 

整骨院やその他施術所では

●サポーター、テーピングなどの固定

●湿布や塗り薬

●アイシングなどで冷やす事

●電気治療、ハイボルト、超音波、低周波、高周波など

●局所マッサージ、指圧

一定期間の安静後、トレーニング指導で改善する事もありますが、トレーニングを始めるまでの炎症期に的確な施術がないため、安静期間が長くなり回復に時間がかかります。

ステロイド系注射は消炎効果がありますが、何回も打つ事が出来ず、2回目以降は効かない事もあります。また、副作用が出て痛みが出たり、腫れてしまった例も見受けられました。

手術は軟骨が変形したり、離脱(とがった骨棘がかけたり、剝がれたり)したりした場合は必要になりますが、プロスポーツ選手でない限り、アマチュアスポーツ選手や過度の労働では、そこまで悪化させる事はないと思いますが、早期に安静と的確に施術する事を勧めます。肘関節が変形し固まることもあります。そうならない為にも早期の施術が大切です。

ではなぜ当院の施術でテニス肘(上腕骨外側上顆炎)が改善するのか?

炎症期や安静期でも施術可能

炎症している上腕から前腕の筋肉や腱の部分は休ませなければならないので、一般的には安静固定、消炎剤の湿布や薬を服用して回復を待ちます。

当院ではこの初期の期間に施術いたします。炎症した腱や筋肉などはただ安静にしているだけよりも、血流をよくする事で早期に回復いたします。血流を良くしすぎるのも注意があります。

◎炎症期

●炎症している腱から筋肉に血流を良くする鍼

●炎症している筋肉に運動マッサージ

※関節の遊びをつけて筋繊維を緩ます

◎回復期

●上腕部から肘の患部の鍼

●肘を支える肩の可動域確保施術、肩甲骨の連動性など

また、手首の背屈、掌屈ストレッチや回内、回外トレーニング、肩外旋トレーニングなど、必要であれば、症状や行うスポーツに応じたストレッチ&トレーニングも指導いたします。

そうする事で、炎症期の安静時間を短縮でき、回復と共に早期にスポーツや作業に取り掛かる事ができます。早く競技復帰するには重要です。

また、再びテニス肘になりづらい体作りにもなると思います。

肘の関節を正しい位置にはめ込みます。(整復)

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なぜ?多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。

カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。

小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。

その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?

鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。

安心して施術を受けていただけるように努めています。

全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。

言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院は違います!

院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。

そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。

 

 

 

 

スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!

関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください

推薦!全国のトップアスリートや医師からも推薦をいただいています

原 辰徳 さま

  • 鹿児島に髙田先生有り!

『鹿児島に高田先生有り!』

追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』

整形外科医 今給黎 尚典 医師

髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』

スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』

メディア掲載されました!多くの空手道雑誌でも取り上げられています

有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。

院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。

からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。

  • 月刊空手道
  • フルコンタクト KARATEマガジン
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  • フルコンタクトKARATEマガジン
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  • フルコンタクトKARATEマガジン

これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています

*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。

◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。

 

【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化

• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など

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