野球肩(投球障害肩)

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 投げるたびに肩に激痛が走り、大好きな野球が怖いものに変わってしまった感じがする
  • 痛みのせいで、以前のように強く投げられなくなって、自分のパフォーマンスの低下がすごく悔しい
  • 毎日の練習が辛い。でも、休んだらポジションを失うかもしれないし、そのプレッシャーが重たい
  • 日常生活でも影響が出る。荷物を持つときや服を着る動作さえも肩が痛い
  • このまま野球を続けられるのか、それとも辞めなきゃいけないのか悩んでしまう

もう悩まなくて大丈夫です!当院独自の施術で、その悩みから解放します。

くうてい鍼灸整骨院では院内清掃に力を入れ、感染対策を徹底しています

多くのお客様から喜びの声をいただいています!

野球ひじや膝の痛みが良くなりました!

鹿児島県鹿児島市在住/西本 優子さま/10代女性/学生

お客様写真
アンケート用紙

・どんな症状に悩んでおられましたか?

野球ひじ、左ひざの痛み

・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?

練習や大会にでれない状況や続きましたが、先生の治療でよくなりました。

・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します

痛いのをがまんしないで、はやく髙田先生にみてもらってください。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

他院で治らなかった坐骨神経痛や五十肩が治り感謝しています

鹿児島県鹿児島市在住/川畑 幸子さま/60代女性/事務職

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・どんな症状に悩んでおられましたか?

長時間のウォーキングの結果、お尻から太もも、ふくらはぎまで、筋や神経がピリピリと痛くなり病院に行き、坐骨神経痛と判断されました。リハビリや整体院、カイロプラクティック等々に行き治療を長期間しましたが、一時的でした。

その後右肩の痛みで(病院で五十肩と言われ)腕が上がらず、寝ても痛みで目が覚める状態・体の不調を抱え我慢の数年を送り(薬・リハビリをしたり)ました。

偶々同じ坐骨神経痛の友人が治療を受けている先生を紹介してくれて、治療を受け始めました。

・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?

坐骨神経痛は3回目位からお尻周りの痛みがなくなり、その後治療をする度に神経のピリピリ感や痛みが無くなりました。特に椅子に長時間座ったり歩く時に違和感のあったお尻周りなどの痛みが無くなり本当に嬉しかったです。

五十肩になった時は痛みが腕から肩まで痛く、こんなに不自由で痛いと思いませんでした。

先生の治療のおかげで治す事ができ、今も定期的に治療を受け元気に過ごしています。

・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します

年齢を重ねていくと色々な体の不具合が出るのは当たり前ですが、普段から定期的に体のメンテナンスを受けられたら良いと思います。

自分で気が付かなかった病気を見つけてくださり、早めに病院で治療を受け、早期治療で病気が完治しました。先生のお陰と感謝しています。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

今まで酷かった首が見違える様に改善しました。

鹿児島市在住/安部啓介さま/40代

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どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?

首痛と肩こりからくる頭痛 ネットで知りました。

 

当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。

また、同じ症状に悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願い致します。

突然の首痛で首を回すのも大変な時、ネットで調べて行きました。

鍼治療をやっていただき今まで酷かった首が見違える様に改善しました。

また先生は技術があるだけでなくとても親しみやすい性格で、好感が持てます。

引き続き継続していきたいと思います。

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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野球肩とはどんな症状?

野球肩は、投球動作時に肩に痛みや違和感を伴い、思うようにボールが投げられない状態で、投球を障害する肩の病変をいいます。投球時の痛みは野球肩が代表的ですが、バレーボールのアタックやテニスのサーブなどでも同様の障害が発生し、これらも広義での野球肩、投球障害肩です。

病変として下記のようなものがあり、とても多彩で、肩関節はとても複雑な構造をしています。

  • 肩峰下滑液包炎:肩関節の挙上によって、肩峰と上腕骨の間にある肩峰下滑液包に炎症を起こす病変。
  • 腱板炎・腱板損傷:腱板とは棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋が肩の外側、肩峰に集合した部位。これらの筋肉が炎症または損傷を起こす病変。
  • 関節唇損傷:投球動作の繰り返しなどで関節内の関節唇が損傷する病変
  • インピンジメント症候群:腱板や肩峰下滑液包炎が肩の外転や外旋運動により、烏口肩峰アーチと衝突することで発症する病変。

野球肩の痛みの原因

肩のオーバーユースが発症の原因といわれていますが、投球動作は下肢、体幹、上肢と身体全体で生み出されるエネルギーを指からボールへ伝達する運動であるため、フォームの破綻や技術不足によって肩に大きな負担をかけてしまいます。このような誤使用(マルユース)も原因と考えられます。

具体的には、トップポジションでの体幹の回旋、胸椎の伸展、肩甲骨の内転運動などが不足すると、肘が肩甲平面より大きく後方へ引かれます。この様な過角形成は投球障害肩を発症する要因になります。

また、肩自体には問題がない場合でも、前腕の回内や股関節の内旋・内転が制限されることで、トップポジションから腕を伸ばした状態、さらにそこからフォロースルーで肩甲上腕関節に過剰な運動を強いるようになり、これもまた投球障害の原因になります。

また、過柔軟性(ルーズショルダー)も関与することがあります。投球動作の多くは、関節や筋肉の硬さが問題となることが多いですが、反対に肩甲上腕関節の過柔軟性とともに不安定性を呈する場合があります。ルーズショルダーと呼ばれ、自覚症状は投球時の疼痛や不安感(抜けるような感覚)があります。

当院ではこのように施術を行っております

三角筋、棘上筋、棘下筋、大円筋、小円筋、肩甲下筋、肩関節に関与している筋を的確に触診をします。

また動きを確認しながら症状を把握し、しっかりと痛みの部位に鍼施術しながら温熱施術、当院オリジナルの鍼プラスト療法などを組み合わせてその方に適した施術をします。

推薦!トップアスリートや医師からも推薦をいただいています

原 辰徳 様

  • 鹿児島に髙田先生有り!

『鹿児島に高田先生有り!』

(親方)追手風 直樹さま

高田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。益々のご活躍を大いに期待します。

整形外科医 今給黎 尚典 様

『高田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』

スポーツドクター 萩原 浩 様

『高田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』

なぜ?多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

アスリートからも支持される技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・バレリーナ・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。

カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。

 

その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?

鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を高めるために、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安なことはお気軽にお伝えくださいね。

 

全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。

言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院は違います!

院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。

そのため、その方の症状に合った施術をご提供することができます。

スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節矯正、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩、ゴルフ肘、オスグッド病、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!

関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理不順、不妊症》、小児《夜泣きなど》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいたい」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、お気軽にご相談ください。

メディア掲載されました!

月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。

 

  • 月刊空手道
  • フルコンタクト KARATEマガジン
  • 月刊空手道
  • フルコンタクトKARATEマガジン

これまで日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています

 

施術の流れ/治療の流れ

問診票の記入&カウンセリングなど

はじめに患者さまのお身体の状態を把握するために、問診表に記入していただきます。その後、お悩みの症状について「どこが、どのように、いつから痛むのか」という感じでお話をお聞きしてまいります。

 

次に

お身体の状態について検査

カウンセリングにてお聞きした情報をもとに、患者さんの痛みの原因をみつけだしていきます。どのような動作で痛みが出るのか、お身体の状態はどうなっているのかなども調べていきます。

ここでは患者さんの痛みが何によって引き起こされていて、何が原因で今の状態になっているのかを調べていきます。

次に

施術方針のご説明など

患者さんのお身体の状態についてご説明していきます。

お身体がどのような状態になっているのか、どうしてしびれ、痛みを引き起こしてどのような悪影響を及ぼしているのか、などをお伝えします。

 

次に

施術スタート

骨、関節の可動域を無理につけるような矯正(ボキボキ鳴るような)は行いません。

 

次に

施術後の確認・日常生活等の注意点です

どれくらいのぺースで通院することがベストなのかをお伝えさせていただきます。

痛みやしびれが完治したら終わりではなく、痛みやしびれの出ないお身体を目指していきます。

施術の終了

お会計を済ませていただき終了となります。

ただし、以下のような方は当院には向いておりません。

  • 施術計画に従わない方
  • 何度もキャンセルや時間変更をされる方
  • 予約の時間が守れない方
  • 自分の身体のためにお金をかけたくない方
  • 1回で全部改善してもらいたい方

しかし!以下のような方には必ずお役に立つことができます

  • 先生の言ったことを素直に聞ける人・自分の身体としっかり向き合いたい
  • アドバイス通りに通院していただける方
  • 自分のカラダにお金と時間を投資できる方
  • 自分のカラダの生活習慣を改善しょうと頑張れる方
  • 予約時間を守ることができる方

なかなか改善しない「野球肩」でお悩みの方へ

野球肩・・・練習でも試合でも痛いのを我慢して投げていると筋肉だけでなく骨や靭帯にまで悪影響が出る可能性があります。

痛みが出だら早期に治療をすることをお勧めします!

もちろん肩だけにフォーカスすることなく、全身を診ることが大切です。

当院オリジナルの鍼プラスト療法に期待してください。

初めての方限定!ホームページ特典

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