- 重い物を持ったり降ろしたりした瞬間、バキッと音がして動けなくなった
- 元々腰痛があったが、腰を酷使した翌日より痛みが増してきて、動けなくなった
- ある朝、かがんだり、不意に捻ったりしたらバキッとなって身動きがとれなくなった
- 整形外科で急性腰椎症とか腰椎捻挫と言われたが、湿布や薬、注射が効かない
- 昨日まで何ともなかったが突然痛みに襲われた
ぎっくり腰や慢性腰痛がよくなりました!
鹿児島県在住/坂口俊也さま/30代


※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
布団から起きることも楽になりました!
鹿児島市在住/M.Nさま/40代女性


■どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?
腰痛 友人の紹介です。
■当院の施術を受けた後の変化などを教えて下さい。
また、同じ症状に悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願い致します。
寝がえりがキツくなり友人に相談すると先生をすすめられました。腰が原因だと思っていましたが診て頂くと他の部分を痛めていたことが分かり施術して頂きました。
今では布団から起きることも楽になり、朝のスタートを元気に迎えられるようになりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
十数年悩んだ腰痛が良くなりました!
鹿児島県在住/村山 和 さま/60代女性


他院で腰のレントゲンを撮っても骨に異状はなく、しかし十数年来腰痛に悩まされ続けておりました。
その間、腰痛体操を行ったり、湿布を貼るなどしてきました。
一向に良くなる兆しは見えずにいましたが、髙田先生独自の体操を教えていただき実践しました。二年近く継続しております。
この体操が腰痛を良い方へと導いていることを実感しているところです。
細部に至るアドバイスに感謝です。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
そもそもギックリ腰とは
- 物を持ったり、降ろしたりする姿勢が悪かった
- 長い時間、中腰の姿勢をした
- 長距離運転をした
- 久しぶりに運動した
- 長時間同じ姿勢を続けてしまった・・

等で、筋肉が疲労していた場合に瞬間的な動作で筋肉を伸ばしたり、損傷したりする場合におきます。
筋肉だけではなく、靭帯や関節突起まで痛めると重度なギックリ腰となり、数日間動けなくなります
一般的に行われているギックリ腰と(急性腰椎症)の対処や施術は
整形外科では
レントゲン検査をして、骨に異常がないと筋肉・靭帯を損傷したギックリ腰と判断します。
〇鎮痛剤を始めとする飲み薬
〇湿布薬、塗り薬
〇コルセット固定
重度な場合は鎮痛剤のある注射をし、基本安静にします。
重度性が強い場合はMRIやCT検査を勧められ、神経の圧迫や骨折の有無を調べます。
整骨院やその他の治療院では
〇マッサージ・整体・鍼灸・オステオパシーなど
〇電気治療
〇湿布
〇コルセット固定
基本的に固定と安静であり、患部への施術は敬遠する事が多いです。
患者様サイドから治療を要求しても炎症期は治療できない、鍼灸整骨院の場合でも鍼灸治療はできないと言われる事が多いようです。
ではギックリ腰(急性腰椎症)になったらどうしたら良いのでしょうか?
- その場で横に寝て、1度安静にする
- 少し動けたら仰向けや正座になって深呼吸を数回してみる
- 重い物を持って強くひねったギックリ腰の場合は・・・炎症が強ければ→冷やす
- 元々腰痛があった方や弱く動かしてなったギックリ腰→温める
- コルセット固定して動けるなら少し動かしてみる
このような処置で動けるのであれば、筋肉性のギックリ腰なので、回復は早いです。
全く動けない場合は
- 靭帯や関節突起を損傷した
- 腰椎椎間板を痛めている(腰椎椎間板ヘルニアが潜んでいる)
- 圧迫骨折の疑いがある
など、より骨に近い症状です。
MRIやCT検査をしないとハッキリわかりません。
当院では、圧迫骨折を疑う方は検査していただきますが、それ以外の場合は施術していき、かなりの効果を発揮します。
重度の症状の場合は5回程度治療を要します。
ではなぜ当院の施術でギックリ腰(急性腰椎症)が改善するのか?
痛めた患部の(筋肉、靭帯、関節突起など)へのピンポイント施術可能
ギックリ腰最短直型的施術法
よく、「炎症期は安静にしてはり施術は控えた方が良いです」と言われますが、その様な事はなく、当院では炎症期からどんどん施術いたします。
1,筋肉性の場合
腰椎の何番目を損傷したのか見極め、その周囲の筋肉を緩める施術をいたします。
2,靭帯や関節突起の損傷を疑う場合
腰椎の何番目を損傷したのか見極め、骨なのか突起部分なのか、連なる靭帯なのかを判断します。
〇痛みの度合い
〇痛みの性質
〇痛む箇所の触診
〇可能な動きや姿勢
〇べッドの上での動き
などを考慮して、損傷した部位とその重度性を的確に判断いたします。
1,2共に基本的に鍼施術ですが、1の筋肉性の場合は通常の腰痛の施術方法ですので鍼とマッサージを基本に改善されます。
2の場合は、炎症の度合い、患部の痛みの性質により変化させないと改善しません。
靭帯なのか突起部分なのか、ヘルニアは潜んでいるのか?
それ応じて、はりのポイントを変えて対応しています。
これは、今まで培った技術と経験で微妙に変わりますので、その点はお任せください。
このように施術する事で、筋肉性のものは、1~3回程度で改善します。
また靭帯等を損傷していても数回で回復いたします。
アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。
その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。
安心して施術を受けていただけるように努めています。
全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。
言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。
しかし、当院は違います!
院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。
そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください
原 辰徳 さま
『鹿児島に高田先生有り!』
追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』
整形外科医 今給黎 尚典 医師

『髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。
からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。
これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。
◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。
【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化
• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など
■どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?
私は一年前にぎっくり腰になり、その後たびたび腰痛に悩まされるようになりました。
■当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。
また、同じ症状に悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願い致します。
5つくらいの整骨院に通いましたが、なかなか改善せず知人の紹介で高田先生にみて頂きました。
鍼治療も、骨盤矯正も驚くほど痛みも負担もない方法でやって頂き、1回目の治療で以前の痛みが三分の一程度になり3回目ではほとんど痛みを感じない状態まで回復することができました。