腱鞘炎でお困りの方へ

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 物を持つと手の親指の付け根が痛い
  • 瓶のフタやペットボトルのフタが開けられない
  • 指が曲げられない、指が伸ばせなくなった
  • 手首の周辺が動かすと鋭い痛みが走る
  • 手首や手の甲、手のひらにジンジンとした痛みがある
  • スマホ・PCの操作で手が痛む
  • 手を握ったり開いたりがうまくできない
  • 整形外科で注射もできない又はホルモンの関係で痛みが出ていると言われた
  • 親指が痛くて動かせなくなった
  • 料理の時に痛みがでる
  • 授乳など育児で手を酷使してしまった

もう悩まなくて大丈夫です!当院独自の施術で、その悩みから解放します。

多くのお客様から喜びの声をいただいています!

腱鞘炎やバネ指が改善され、手を酷使する仕事でも安心です

鹿児島県在住/山下 健司さま/40代男性

お客様写真
アンケート用紙

・どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?

腱鞘炎・ばね指

・当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。
また、同じ症状に悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願い致します。

手を酷使する仕事について間もなく、手指の関節が痛みで伸ばせなくなりました。整形外科の検査で腱鞘炎と診断されましたが、薬を注射する治療に抵抗があり、ハリ治療院をさがしました。

はじめは緊張しましたが、注射ほどの痛みはなく、なにより帰宅後すぐスムーズに家事ができるのがありがたいです。

仕事も趣味も制限されることなく、相変わらず指を酷使しながらの治療ですが、安心しておまかせしています。

これからもよろしくお願い致します。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

腰やお尻、手首の痛みもなくなった

鹿児島市在住/山元美華さま/20代女性

アンケート用紙

どんな病状に悩んでおられましたか?

左股関節痛、左股関節を動かすとポキポキ音が鳴って気になっていた。右腰から右のお尻の痛み、右首の痛み、手首の痛みなど

治療を受ける前と今でどのようにかわりましたか?

左脚に重心をかけたときの痛みや、歩くときに時々感じていた右腰とお尻の痛みがなくなった。朝起きたときの体の痛みを感じなくなった。ケトルを持ち上げたときの手首の痛みもなくなった。

同じ病状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します。

痛みを放置していたらどんどん悪くなっていったので我慢せずに早めに治療した方が良いと思います。高田先生は信頼できると思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

こんなにすぐ効果がでる事にとても驚いています

鹿児島市在住/K.Fさま/50代女性/主婦

アンケート用紙

◆どんな症状に悩んでおられましたか?

右肘から手首にかけて重い物を持つと痛みがある。令和4年2月28日くらい前から痛み出す。考えられる原因は引っ越し手伝い!?電器ポット、水をもって、ぞうきんしぼりなどで痛み

◆治療を受ける前と今でどのようにかわりましたか?

治療して頂く前は、少し重い物を持ちあげただけで、落としそうになる位の痛みがありました。2回目の施術が終わったところですが、まだ少し軽い痛みはありますが、こんなにすぐ効果がでる事にとても驚いています。教えて頂いたストレッチも継続してしっかりと治したいと思います。

◆同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します。

今回は急な痛みで予約したにもかかわらず、とてもわかりやすく丁寧に不調の原因を説明して頂き治療してくださり、とても感謝しています。私にとって鍼灸院は、興味はあるものの、敷居が高くて入りにくいイメージがありました。でも思いきって来てみたら、綺麗で個室なので、女性でも入りやすいと思いました。他にも不調のある方がいたら、お勧めしたいと思います。

 

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

当院には患者さんの喜びの声がたくさんあがっています。

きっとあなたの症状も改善に向かいます!

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる「腱鞘炎」について、理解しておく必要があります。

腱鞘炎/バネ指は痛みがある部分だけに電気やマッサージやストレッチなどを治療してもなかなか改善しません。

腱鞘炎

なぜ腱鞘炎になるのか?

腱鞘炎は手や指の使い過ぎにより、手の一部分又は複数箇所に痛みや運動の制限の出る症状の事を言います。結核性やリウマチ性の腱鞘炎もありますが、多くが過度の使用によるもの、例えば文筆業や弦楽器演奏者、妊婦や、手先の細かい機械的反復作業を行う人などによく見られる疾患です。直接的に命にかかわるものではないので軽視される事もありますが、場合によっては辛い痛みのため日常生活に支障が出ます。特に手首を捻る動作や料理の時、フライパンをもつときなど、腱鞘炎に対して西洋医学では保存療法を中心に、薬、注射、湿布なそ安静にして手を使わないことを第一とします。症状が改善されない場合は腱鞘内ステロイド注射を打ったり、さらにひどい場合は腱鞘切開手術が行われます。
◆腱鞘炎の種類など

*ばね指による腱鞘炎 
指を伸ばそうとする時(グーの状態からパーにする)に、曲がったまま思うように伸びず、伸びたら逆になかなか曲がりません。発現はすべての指に起こり得ますが親指、中指、薬指に多い傾向です。痛みは手のひらの指の付け根の部分や指の曲がる部分などに現れ、初期は痛みをあまり伴わない時もありますが、炎症が進むと痛みが強まり、曲げたり伸びる時には小さな音が出て指が弾かれた様になることもあります(弾発指)
*手根管症候群による腱鞘炎など
手首の手のひら側で正中神経を圧迫し、指先の力がはいりにくい、しびれや冷え・知覚鈍麻、母指などの運動の制限など、また悪化すると親指付け根の筋萎縮が起こり物がしっかりと握れません。

ドゥケルバン病による腱鞘炎など
親指を反らす曲げるなどの運動時に手首の親指側の部分に腫れ、熱感、圧痛、疼痛が起こります。

※腱鞘炎の原因など
筋肉はその両端では細く強靭な腱となり関節をまたいで骨に付きます。機能的に関節を動かす、つまり指を曲げ伸ばしするために腱の通り道が確保されており、それが腱を包む鞘(さや)であるトンネル状の「腱鞘」となります。腱鞘の内面は滑液があり、曲げ伸ばしに伴う腱の滑走はスムーズに行われますが、使用頻度が高いとその分摩擦も多くなり、腱が炎症を起こし、痛みが出現します。そして、腱が太くなると当然腱鞘の中を通過しにくくなり、また腱鞘自体が肥厚して通り道が狭くなって腱は滑り込みにくくなり、指の運動が制限されます。
その他に、妊娠期や更年期の女性に比較的よくみられる疾患であるため、ホルモンバランスの乱れも指摘されています。
◆腱鞘炎の鍼灸

くうてい鍼灸院は腱鞘炎の治療を積極的に行っています。炎症や痛みは鍼灸治療の得意分野の一つです。鍼灸治療の第一の目的は、局所の炎症を抑えることです。まず炎症を鎮め、痛みをとり、循環の改善をはかるための治療が行われます。鍼特有の鎮痛作用を活かして痛みを柔らげることにより、症状が改善されたり、完治に向かっていく事が多いです。慢性の場合はお灸を積極的に使って温めることもあります。鍼灸治療においては炎症の起こっている部分、その腱の延長上の筋肉の部分などを中心に治療します。腱鞘炎を起こしている側の上腕、肩、首も凝っていることがありますので、自覚症状のあるところも併せて施術していきます。鍼灸治療の直後に効果が現れ、痛みがすぐ軽減することもあります。ステロイド剤などのお薬のように副作用の心配もないので、利用しやすいのも鍼灸のメリットです。病院で炎症止めや痛み止めなど使っても効果がない場合は鍼灸を試してみてはいかがでしょうか。

◆腱鞘炎の予防

*小休止する
長時間にわたって手や腕を使って仕事するとき、必ず途中で小休止をするようにしましょう。あらかじめ同じ行動をするときは、何分経ったら休憩を取りましょう。
*事前・事後の正しいストレッチをする

腕を使う前に、指・手首・腕を使った軽くストレッチをしましょう。よく曲げておくことにより、腱への負担の軽減が期待されます。これにより腱鞘炎になりにくくなり、仮になっても、症状が軽くて済みます。伸ばすストレッチは小さな力で軽く伸ばしましょう。炎症が強く出ているときは伸ばす行為は控えましょう。

*痛みが出たら
痛みなどの腱鞘炎の症状が感じられたら、すぐにその作業をやめましょう。我慢して続けることで、症状はどんどん悪化してしまいます。肩をゆっくりとグルグルとまわすことも大切です。
*安静にする
腱鞘炎になってしまった場合は、指、手を休ませることが大切です。とにかく無理しないように安静しましょう。どうしても休めないときは固定や針テープをして患部の炎症を安静にしましょう。

 

一般的に行われている腱鞘炎の対処や施術は

患部の固定と電気治療、安静が主流

整形外科的には

レントゲン検査で異常がないと

◎湿布、ぬり薬、

◎サポーター、指のコルセット、テーピング、

炎症が強く、腫れてる場合は

◎鎮痛剤的注射

◎電気・マッサージ・ストレッチなど

 

整骨院等では

炎症期は

◎湿布とアイシングなど冷やす

◎患部の固定

◎電気治療

◎マッサージ・ストレッチ

いずれも患部を安静にし、治るのに時間がかかります。

 

 

指の使い過ぎによる腱と腱鞘の摩擦による炎症

◎仕事がら握力を使う仕事

◎一定期間に握力を使う仕事が多かった方(子育て中、裁縫など)

◎数十年家事労働をされた主婦

などに多くみられるように、とにかく指を沢山使った方のなる症状です。

 

では、なぜ当院の施術で腱鞘炎が改善するのか?

腱と腱鞘にピンポイントで施術可能

腱と腱鞘にピンポイントで施術可能

固定し安静にしていると少しずつは炎症が鎮まりますが、時間がかかるのと腱と腱鞘が固まってしまいます。

結果、完全に治らず握力も回復しません。

アイシングは必要ですが、炎症期は効果ありますが、その後、腱と腱鞘が柔らかくなる事はありません。

当院では、炎症した腱と腱鞘に鍼によりピンポイントで施術

炎症してうっ血した腱鞘部の血流を良くし、炎症期が過ぎた頃、運動鍼(当院独自施術)により腱にバネが戻るようにします。

炎症がひどい場合は、アイシング、安静や固定も勧めますが、腱と腱鞘に直接アプローチする事で早期回復しています。

院長独自の、腱鞘・腱・神経に直接アプローチする腱鞘炎改善施術法で施術いたします。

 

推薦!トップアスリートや医師からも推薦をいただいています

原 辰徳 様

  • 鹿児島に髙田先生有り!

『鹿児島に高田先生有り!』

(親方)追手風 直樹さま

高田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。益々のご活躍を大いに期待します。

整形外科医 今給黎 尚典 様

『高田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』

スポーツドクター 萩原 浩 様

『高田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』

なぜ?多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

アスリートからも支持される技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・バレリーナ・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。

カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。

 

その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?

鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を高めるために、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安なことはお気軽にお伝えくださいね。

 

全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。

言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院は違います!

院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。

そのため、その方の症状に合った施術をご提供することができます。

スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節矯正、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩、ゴルフ肘、オスグッド病、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!

関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理不順、不妊症》、小児《夜泣きなど》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいたい」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、お気軽にご相談ください。

メディア掲載されました!

月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。

 

  • 月刊空手道
  • フルコンタクト KARATEマガジン
  • 月刊空手道
  • フルコンタクトKARATEマガジン

これまで日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています

 

施術の流れ/治療の流れ

問診票の記入&カウンセリングなど

はじめに患者さまのお身体の状態を把握するために、問診表に記入していただきます。その後、お悩みの症状について「どこが、どのように、いつから痛むのか」という感じでお話をお聞きしてまいります。

 

次に

お身体の状態について検査

カウンセリングにてお聞きした情報をもとに、患者さんの痛みの原因をみつけだしていきます。どのような動作で痛みが出るのか、お身体の状態はどうなっているのかなども調べていきます。

ここでは患者さんの痛みが何によって引き起こされていて、何が原因で今の状態になっているのかを調べていきます。

次に

施術方針のご説明など

患者さんのお身体の状態についてご説明していきます。

お身体がどのような状態になっているのか、どうしてしびれ、痛みを引き起こしてどのような悪影響を及ぼしているのか、などをお伝えします。

 

次に

施術スタート

骨、関節の可動域を無理につけるような矯正(ボキボキ鳴るような)は行いません。

 

次に

施術後の確認・日常生活等の注意点です

どれくらいのぺースで通院することがベストなのかをお伝えさせていただきます。

痛みやしびれが完治したら終わりではなく、痛みやしびれの出ないお身体を目指していきます。

施術の終了

お会計を済ませていただき終了となります。

ただし、以下のような方は当院には向いておりません。

  • 施術計画に従わない方
  • 何度もキャンセルや時間変更をされる方
  • 予約の時間が守れない方
  • 自分の身体のためにお金をかけたくない方
  • 1回で全部改善してもらいたい方

しかし!以下のような方には必ずお役に立つことができます

  • 先生の言ったことを素直に聞ける人・自分の身体としっかり向き合いたい
  • アドバイス通りに通院していただける方
  • 自分のカラダにお金と時間を投資できる方
  • 自分のカラダの生活習慣を改善しょうと頑張れる方
  • 予約時間を守ることができる方

はじめまして、くうてい鍼灸・整骨院の髙田奉極です。

私は治療家として活動をして22年になります。

22年の期間には一言では言いきれない治療家としての長い歴史がありますが、患者さんの症状が改善して、喜ぶ顔が嬉しいなと思う気持ちは、今でも当時とかわりません。

当院の施術は、日常生活動作などを伺い、日常的な動作からどのようにからだを動かしてるのかを把握し、年齢や生理的な現象を加味しながら行いますので、表面的な痛みだけではなく根本的な原因から改善されます。もちろん改善に導くには施術家と患者さまの本気で治すという想いがリンクすることが大切だと思っております。

病院や整骨院、鍼灸院でいっこうに改善されなかった痛みやしびれ、長い間にわたって悩み続けているつらい症状などお気軽にご相談ください。

 

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