耳鳴りでお困りの方へ

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 突発的に音が聞こえないようになった
  • 耳鳴りや詰まり感があり仕事などに集中できなくなっている
  • 高い音や低い音が聞こえてゆっくりと休めない
  • 自律神経の乱れが原因であると病院で言われた
  • 音楽療法、耳の機能を改善する治療、漢方薬や薬を飲んでも改善しない
  • 一対一では聞こえやすいが複数人いるときこえずらい
  • 病院や聴力検査、MRIで耳や脳に異常はなかった
  • 補聴器はつけたくない、補聴器を付けているが変化がない
  • 耳鳴りに加えて難聴や頭痛、めまいもする
  • 耳鳴りと難聴が併発すしメニエール病的な症状もでる

もう悩まなくて大丈夫です!当院独自の施術で解放します。

くうてい鍼灸・整骨院では新型コロナウィルス感染症対策を行っています

万全のコロナ対策

▼くうてい鍼灸・整骨院ではコロナウィルス感染症対策を徹底しています

玄関にアルコール消毒を設置していますので、入室・退室の際は必ずご利用ください。

施術に関しても、個室にてお一人ずつの施術になりますので、複数の方と接触・密になる事はありませんので、少なからずご安心頂ければと思います。

コロナウイルス対策…〇手指消毒の徹底、マスク着用、室内換気

〇院内備品消毒(ソファ、脱衣カゴ、スリッパなど)

〇使い捨てべッドシーツ、使い捨てフェイスタオル

〇定期的なトイレ消毒

体温が37.5℃以上ある方、倦怠感や息苦しさなどの体調不良がある方、コロナウイルス感染者と濃厚接触があった方は施術をお控えください。

当院は新型コロナウィルス感染症対策のため、オゾン機器を導入しております。(脱臭・除菌)ウイルスに効果的!

※オゾン機器は病院・学校・保育園・食品関連施設・宿泊施設・娯楽施設などでご利用されています。

◆藤田医科大学は新型コロナウイルスオゾンガスによって無害化することを世界で初めて確認しました。

多くのお客様から喜びの声をいただいています!

薬に頼っていためまいや耳の詰まりが改善されました!

鹿児島県在住/今安 まりさま/60代女性

お客様写真
アンケート用紙

・どんな症状に悩んでおられましたか?どのようにして当院を知りましたか?

めまいと聞こえの悪さと耳のつまり

・当院の施術を受けた後の変化などを教えてください。
また、同じ症状に悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願い致します。

頭がフワッとした感じがあり、気分が悪くなる事や急な耳の聞こえの悪さや耳の詰まり感が度々ありましたが、先生の治療を根気よく続けているうちに、現在は全く症状が出なくなりました。

長い間薬にも頼っていた私ですが、先生に出会えて今は安心して毎日を過ごしています。早期の治療が大事だと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

「ジーン」としていた耳鳴りが良くなりました

鹿児島市在住/U.Tさま/60代女性 主婦

お客様写真
アンケート用紙

◆どんな症状に悩んでおられましたか?

耳なりで困っていたので受診しました

◆治療を受ける前と今ではどのようにかわりましたか?

治療前は耳がジーンとしていた 今は治療をして頂いて体全体も調子がよくなり耳なりも少しづつ良くなりました

◆同じ病状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します

早く来て治療をされた方が治りも早いと実感しました

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

病院で治らなかった頭痛、めまい、耳鳴りが改善!

鹿児島県鹿児島市在住/中川 康代さま/30代女性/自営業

お客様写真
アンケート用紙

・どんな症状に悩んでおられましたか?

頭痛、めまいで病院で治療。数ヶ月過ぎても変わらず、耳鳴りも重なり症状は良くならなく、毎日きつい日常でした。

知人より髙田先生を紹介して頂きました。

・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?

鍼治療は初めてで不安でしたが、くわしく説明して頂き、安心して定期的に治療を受けました。

現在は大好きなテニスや家事等を楽しく出来幸せです。

・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します

日々の生活を健康で笑顔で過ごせる大切さを改めて思います。

先生の患者様に対する真剣な治療は信頼できると思います。

東洋医学の治療はすごいと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

何よりも心身共に健康になる全身エステですね

鹿児島市在住/M.Kさま/50代女性/パート

お客様写真
アンケート用紙

◆どんな症状に悩んでおられましたか?

耳鳴り、静かなところで気がついた、昨年の夏のはじめくらいにお客さんにセミが鳴いていますね?といったことがある、セミが鳴くような一定の音で(頭の中で)

◆施術を受ける前と今でどのようにかわりましたか?

ある時から一定音の耳鳴りが気になりだして耳鼻科では異常なしの診断、ネットで鍼が良いと知り始めは怖かったのですが、全く痛くなくて身体がじんわり暖かくなりました。私の場合初期の段階でしたので5、6回の施術で軽くなりますよ!!と言われましたが、2回目終わった頃から音が小さく感じ余り日中は気にならなくなりました。3回目終わった今、シーンとしている夜中などは、耳鳴りはありますが日中気にせず仕事ができるので感謝しています。

◆同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します。

私の母も知り合いの方も耳鳴りは完治することはないと…長年そのまま放置している方多いです。私の場合は身体の冷え、疲れからくるもので、先生からは甘い物、コーヒーは控えるようにアドバイス頂きました。それから不思議とあれだけ大好物で毎日食べてた甘いデザートは欲しくなくなりました。これを機に5年後10年後の健康のために耳鳴りが良くなっても月1回位のぺースで続けていこうかと思っています。鍼治療は、何よりも心身共に健康になる全身エステですね。悩んでらっしゃる方は本当にお勧めします。私もこの先の健康のために良いきっかけとなりました。

 

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

上記

当院で実際に施術を継続された患者さまのように、きっとあなたの耳鳴りも改善に進んでいきます。

そのためにはまずはあなた様が苦しんでいる「耳鳴り」について、簡単にでも理解しておく必要があります。

耳鳴りは、薬や漢方、音楽療法や耳の機能を回復させるような治療や耳まわりのツボをほぐしたり骨盤調整や背骨の矯正、鍼だけしてもなかなか改善にむかいません。からだ全体を施術することはもちろん耳鳴りに効果が高いポイントに正確に施術をしなければ根本的に耳鳴りの症状は改善しません。特に耳鳴りが発生してから期間が長ければ長いほど治療を要する期間も増す可能性が高くなります。でも最後まで諦める必要はございません。進行を防ぐことはもちろん症状の軽減まで希望はあります。

特に骨盤や仙骨の傾きや動きを良くすることでめまいや耳鳴りは改善に向かうことが多いです。

 

そもそも耳鳴りとは、どういう症状なのか?

耳鳴りとは何か?

音があまり聞こえないにもかかわらず、何らかの音が聞こえている現象のことです。

 

耳鳴り分類

①自覚的な耳鳴り

本人にしか聞こえない耳鳴りで。多くは原因不明です。

②他覚的な耳鳴り

他人でも実際に音が聴こえる耳鳴り。原因は、筋肉の痙攣や血管拍動など。

そもそも耳鳴りとはどういう症状でしょうか??

一般的には耳鳴りは、難聴とともに出現するともいわれています。

病態は、軽い不安感からはじまり、頭が重い・倦怠感・不眠症・うつ状態など、個人差がありますが、大なり小なりのストレスなどを引き起こします。

耳鳴りは、本人しか聞こえない、自覚的な耳鳴りと外部からの聴取可能な他覚的な耳鳴りの2つに分類できるといえます。

①突然に生じた耳鳴りが急性の感音難聴で唯一の自覚症状であることもあり、はやめに耳鼻咽喉科にいき、ドクターの診断を受けた方がいいと言われています。しかし、薬や漢方などより鍼施術が楽になるケースが経験上良いです。どうしても薬や漢方は内臓に負担がきてしまいます。

②頻度は少ないようですが、脈拍と同調する耳鳴りは一部に腫瘍や血管病変に起因するものがあり、注意が必要です。

 

耳鳴りや難聴の鍼・灸施術についての説明
「難聴」と「耳鳴り」は切り離して考えられない症状です。当院は耳鼻科系疾患の方が多くご通院して頂いており、「耳鼻科系疾患の鍼治療ができる数少ないの鍼灸院です。今まで耳鼻科系疾患に対して鍼灸治療を積極的行って参りました。院長が長い臨床の経験により編み出したオリジナルの鍼プラスト療法が行われています。東洋思想・東洋医学の仕組み、西洋医学は病気の原因に着目し、その原因を除去することに努めております。病院ではなかなか回復が見られない方も鍼・灸でよりよい効果をあげています。病院の治療と並行して行うことも可能ですので、発症後は早急にスタートされることを特にオススメします。メニエール病、めまい、耳詰まり、音が響くなどの症状もぜひご相談ください。加齢、過労、体力と免疫の低下、またイライラ・ヒステリー性や肉体的・精神的・房事過多などの原因で起きた難聴と耳鳴りにも鍼灸治療が効果的です。鍼によって内耳血管の透過性を増やし、聴覚末梢神経の栄養状態などが改善され、まだ完全破壊されていない損傷部分のある種の機能を回復させると同時に、患者さまによって過牛電位の振幅を増大させ、過牛の機能を向上させることが期待できます。

東洋医学の考え方
耳鳴りと難聴に対しての考え方は、外界に音が無いのにある種の音がしているように耳で感じるものと言います。また難聴とは、聴覚が低下して外界の音が聞こえない、或いは聞こえにくいものを言い、耳聾(じろう)と称されています。二千年前中国の古代医学書には既に記載されています。耳鳴りと耳聾との間には密接な関係があり、耳鳴りは耳聾の軽症で、耳聾は耳鳴りの酷いものとも言われています。東洋医学的には激しい怒りや恐れといった感情や、過労・病気などで著しく体力や気力を消耗したときに耳鳴りが起こると考えられています。

耳鳴について

耳鳴りとは
周囲に音源が存在しないのに耳に異音が聞こえる状態のことです。中には頭の中で鳴っているように感じる頭なりなどを訴える人もいます。 ほとんどが自覚的な耳鳴りといって自分にしか聞こえない耳鳴りですが,希に他覚的な耳鳴りといって他人にも聞こえる耳鳴りもあります。 原因やメカニズムはまだ正確に解明されていません。いつの間にか止んでいるようであれば心配は無用ですが、ずっと付き纏って消えないようであれば何かの病気の前触れかもしれませんが、病院にいっても原因不明や何かしら診断をうけずっと困っていらっしゃる方も大勢います。しかし鍼にはそれらを根本から解決する力が秘められています。調理師免許をもっていてもとても美味しい料理を作る人と同じように鍼灸師といっても鍼技術の差はそれぞれ大きな差があるのが現状です。鍼灸院選びは慎重にお行ってください。

耳鳴りの分類
①自覚的な耳鳴り
ほとんど全ての耳の疾患に伴って起こる可能性があります。特に内耳の疾患で耳鳴りが生じることが多く、急性のものでは突発性難聴やメニエール病、急性音響性難聴や音響外傷(爆発音や大音量の音楽など大きな音にさらされて聴力が低下する疾患)、慢性のものでは騒音性難聴や加齢による難聴(老人性難聴)でも耳鳴りが生じます。薬剤による難聴でも耳鳴りが生じることもあり、高用量のサリチル酸塩は可逆性の耳鳴りを引き起こす事があります。アミノ配糖体系抗菌薬および一部の抗癌薬(例:シスプラチン)も難聴と耳鳴りの原因にもなります。一方、耳垢(あか)や異物による外耳道の閉塞、外耳炎や鼓膜炎、中耳炎などの感染症、耳管狭窄症などの外耳や中耳の疾患でも耳鳴りが生じることがあります。
②難聴性耳鳴り
難聴の症状と共に発症する耳鳴りです。原因については不明な部分が多く、耳の細胞や組織の異常が想定されていますが、はっきりしたことは分かっておりません。耳鳴りの患者の7割から9割は難聴を伴っているという報告があり、急に難聴とともに耳鳴りが発症した時には、突発性難聴を疑います。治療は早ければ早いほど回復する確率が高くなり、時間が経過すると治りにくくなってしますので注意が必要です。病院と並行して鍼施術を受けることをおすすめします。
③無難聴性耳鳴り
難聴の症状がなく、耳鳴りのみが自覚される症状を指します。耳鳴り患者の10%から20%は聴力検査をしても異常がないといわれており、したがってポピュラーな耳鳴りの一つといえます。特に異常がない場合には、生理的な耳鳴りがほとんどです。これは健常な反応であり、病気などではありません。
④他覚的な耳鳴り
他覚的な耳鳴りのうち、血管性耳鳴りは拍動性のブンブンという心臓の拍動と同じような音を感じるもので、頸動脈または頸静脈の血流の乱れによって引き起こされる可能性があります。

耳鳴りの原因
耳鳴りは、単独で生じることもありますが、さまざまな病気に伴って起こることも多いです。外耳疾患によるもの(耳垢、外耳炎、急性外耳道炎、帯状疱疹、鼓膜損傷)中耳疾患によるもの、内耳疾患によるもの、精神衰弱、糖尿病、更年期障害、肉体疲労など、その他の原因不明で、耳鳴りだけ生じる場合もある。耳鳴りは、原因がわからない場合が多いです。
主な以下の原因と考えれれます
外耳の病気:耳垢栓塞、外耳道異物
中耳の病気:急性化獣性中耳炎、慢性化膿性中耳炎、上鼓室炎、耳硬化症
内耳の病気:内耳炎、メニエール病、突発性難聴、老人性難聴騒音性難聴、薬剤性難聴など
その他の病気:高血圧、低血圧、更年期障害、貧血、代謝障害くも膜炎、動脈硬化、等

難聴について

難聴とは
何らかの原因で聴力が低下して、周囲の音が聞こえなくなってしまう状態をいい、耳の聴覚障害のことです。年齢を重ねるにつれて、高い音から次第に聞きづらくなる『老人性難聴』が一般的だが、先天的なものや、突然大きな音を聞いたり、病気やケガをしたことが原因になるもの、精神的なストレスやショックで起きるものなどがあります。
難聴の分類
①感音性難聴
内耳以降を感音系とよび、その部位の機能障害による難聴。特色として程度的には軽度な難聴から全聾(ぜんろう)まで達します。 感音系に障害があるため小さな音が聞こえにくいのに大きな音がうるさいという現象があります 。感音性難聴には『音響外傷』『騒音性難聴』等もあります
②伝音性難聴
外耳・中耳の機能障害がある場合。特色としては小さな音が聞こえない・聞こえにくいため大きくすれば言葉の聞き取りなどは改善されます。したがって補聴器は有効ですが極力避けたいものです。また医学から見ると、手術など含め聴力の改善は期待できるのかと疑問が残ります。
③混合性難聴
伝音系・感音系の両方の機能障害がある難聴。突発性難聴難聴の種別としては感音性に分類。原因としてはストレスからくる血行障害説等

④神経性の難聴

聴神経の障害による難聴

⑤老人性の難聴
高齢者の難聴は感音難聴に含まれます。耳の働きも年齢と共に低下して会話やテレビの音が聞こえにくくなります。このような状態を老人性の難聴といいます。鍼治療が大変有効で進行も防げます。また気力もあげることが可能です。
⑥突発性難聴
明確な原因もなく、突然耳が聞こえなくなる病気です。通常は片方の耳だけに聴力の低下が見られます。男女の差はなく、年齢としては50代~60代に多い傾向です。ただし、若い方に生じることもあるため、中高年になるまでは無縁というわけではありません。

耳鳴と難聴

耳鳴りを訴える方の殆どに聴覚障害がみられます。つまり難聴を併発しています。但し難聴患者全てに耳鳴症状があるとは言えません。また聴力に支障はないが耳鳴りがすると言われる場合があります。これは軽度の難聴には明らかな自覚がないため、耳鳴りはするが聴覚には影響はないと問診の段階で応えられるケースが多々あるからです。耳鳴の患者さんに計器測定で聴力検査をすると、軽重の差はあれ殆ど難聴の診断が下されると言われています。従って、耳鼻科では耳鳴の患者さまには聴力検査を励行しているのです。耳鳴と難聴が併発する場合には次ぎのような疾病が疑われます。メニエール病・老人性難聴・突発性難聴・騒音性難聴・音響外傷などです。耳鳴と難聴が併発するのは、音の伝達器官に機能障害があり、聴き取りに支障をきたすようになると、音の知覚器官(聴覚神経)が過敏に反応し、共鳴音が響いたり、音割れを感じたりするいわゆる耳鳴りを発症し、それが更に聴き取りに支障を生じさせ、難聴進捗させると言う悪循環を招くからです。

めまい・吐き気・嘔吐・耳鳴り・難聴・メニエール病とさまざま症状の方が当院に受診されておりますが、継続的に施術を受けることで楽に改善しています。

最近ではコロナのワクチンを打つた後からめまい・しびれ、嘔吐・倦怠感などを訴え来院される方がいらっしゃいます。

 

一般的に行われている「耳鳴り」の対処法は…

薬処方・手術・漢方・補聴器・ステロイド注射などです

病院での処置

◎薬処方

◎手術

◎漢方

◎薬

◎補聴器

◎ステロイド注射

◎音楽療法

などが挙げられますが、検査して見つかる場合もありますが、一般的には耳鳴りは病院の検査では見つかりにくいものがほとんどですが、何かしらの診断を受けることもあります。いずれにせよ鍼が大変有効です。

整骨院・鍼灸院での処置

◎電気療法

◎背骨矯正・骨盤矯正

◎耳周りの指圧やマッサージ

◎マッサージ

◎お灸

◎はり治療

◎整体・カイロプラクティック・オステオパシー整体

病院では、なかなか良くならない方が、次に選択するのが、整骨院と鍼灸院です。整骨院・鍼灸院のホームぺージには耳鳴りのことが、書いてあるので、良くなりそうと思い行く方がいますが、整骨院・鍼灸院は硬くなった筋肉を柔らかくすることや背骨矯正、骨盤矯正などが基本です。筋肉を柔らかくすることは、けして悪くありませんが、一時的なもので、すぐに戻ってしまい、根本からの施術にはなりません。

そもそも、耳鳴りの原因は?

気・血・水のバランスと関節・筋肉の機能が正常に働いていないから

当院では、耳鳴りの原因を

◎足の関節の歪み

◎耳の奥の機能不全(鍼にて血流改善)

◎手首のゆがみ

◎耳周りのリンパ液・血液の流れの悪さ

◎筋肉・関節に問題がある

◎気・血・水のバランスが悪い

◎大切な耳鳴りのポイント背中から腰の部分にある

と考えています。

耳鳴りは更年期障害や自律神経の乱れでも起きます。

要因の一つとして、自律神経が多く通る脊柱の組織に問題が出ると、自律神経の伝達が悪くなり、耳鳴りが起こったり、耳鳴りの症状が悪化したりします。

また、聴覚に関わるリンパ液・血液の流れが悪いと、難聴になったり、耳鳴りを起こしたりする原因になります。

当院では、それらの問題を解消するためにまずは気・血・水のバランスを正常に戻し、筋肉・関節の働きも正常に戻して特に重要ポイントに鍼を施していきます。耳鳴り緩点が有効。

 

そうすることで、自律神経や血液・リンパの流れが整い、耳鳴りを改善・再発防止に導くことができるのです。根気よく施術をする必要もあります。

慢性的に何年もたっている耳鳴りを0にするには、それなりの長い時間がかかりますが、辛抱強く施術を受けることをおススメ致します。それ以上酷くならないためにも大切です。進行ははやいものです。

耳鳴りは、音が聞こえるストレスだけでなく、不眠につながることもある辛い症状です。きっと当院はあなたのお力になれます!

場合によって辛抱強さが必要な施術ですが、諦めることはありません。

 

 

では、なぜ当院の施術で耳鳴りが改善するのか?

気・血・水のバランスをとり筋肉・関節を整え、耳鳴りの原因を取り除くからです!

耳鳴りの根本原因が見つけられておらず、施術の大切なポイントが見当ハズレだからです。当院は、病院・整骨院・鍼灸院で良くならず、お困りの患者様が多数いらっしゃいます。

耳なりは、軽度であれば、上記のような鍼やお灸、マッサージなどで、改善傾向にむかいますが、比較的に重症な場合は、その場しのぎにしかならないことが多いです。

くうてい鍼灸院では、独自のテスト・検査法を行い原因を特定し、根本から施術を行い、症状改善から再発防止までお手伝いいたします。

長期の勝負になることもありますが、体の中で大きな改革が起こるので気も楽になるはずです。

 

メールでのご予約はコチラ

LINEで予約する

なぜ?多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。

カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。

小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。

その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?

鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。

安心して施術を受けていただけるように努めています。

全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。

言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院は違います!

院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。

そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。

 

 

 

 

スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!

関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください

推薦!全国のトップアスリートや医師からも推薦をいただいています

原 辰徳 さま

  • 鹿児島に髙田先生有り!

『鹿児島に高田先生有り!』

追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』

整形外科医 今給黎 尚典 医師

髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』

スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』

メディア掲載されました!多くの空手道雑誌でも取り上げられています

有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。

院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。

からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。

  • 月刊空手道
  • フルコンタクト KARATEマガジン
  • 月刊空手道
  • フルコンタクトKARATEマガジン
  • フルコンタクトKARATEマガジン
  • フルコンタクトKARATEマガジン

これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています

*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。

◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。

 

【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化

• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など

メールでのご予約はコチラ

LINEで予約する

なかなか改善しない耳鳴りに悩む方へ

病院や鍼灸院、治療院に通院しているが改善しない、逆に悪くなっている・・・。

仕事にも運動にも遊びにも、何をするにも気になって集中できないなど。

ずっと耳鳴りがしているととても辛いことと思います。

それには必ず原因があり、そこを改善すればきっと変わります!!

改善させるにはそれ相当の覚悟、本気さが必要ですがこれから先のことを考えると今、この時に施術をはじめることが何よりも優先です。

まず一度いらしてみてください。ご予約ください。

そして早く元の楽な身体に戻しましょう!これ以上悪くならないように施術しましょう。悪くなることははやいものです。

院長が責任をもって精一杯施術致します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加