- ある朝起きて足を着いたら、足の裏に強い痛みを感じた
- ランニングを始めて2~3ケ月、ある日から足の裏が痛く走れない
- 激しい運動の翌朝、必ず足の裏が痛くなる
- 整形外科で足底筋膜炎と言われたが、湿布や電気で治らない
- 整骨院や鍼灸院に通院しているが改善しない・・

▼くうてい鍼灸・整骨院ではコロナウィルス感染症対策を徹底しています
玄関にアルコール消毒を設置していますので、入室・退室の際は必ずご利用ください。
施術に関しても、個室にてお一人ずつの施術になりますので、複数の方と接触・密になる事はありませんので、少なからずご安心頂ければと思います。
コロナウイルス対策…〇手指消毒の徹底、マスク着用、室内換気
〇院内備品消毒(ソファ、脱衣カゴ、スリッパなど)
〇使い捨てべッドシーツ、使い捨てフェイスタオル
〇定期的なトイレ消毒
体温が37.5℃以上ある方、倦怠感や息苦しさなどの体調不良がある方、コロナウイルス感染者と濃厚接触があった方は施術をお控えください。
当院は新型コロナウィルス感染症対策のため、オゾン機器を導入しております。(脱臭・除菌)ウイルスに効果的!
※オゾン機器は病院・学校・保育園・食品関連施設・宿泊施設・娯楽施設などでご利用されています。
◆藤田医科大学は新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを世界で初めて確認しました。
痛みに対してピンポイントで対応して頂けます。
鹿児島市在住/田中洋亮/30代/男性


※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
足裏の痛みが楽になりました。
鹿児島市在住/o,aさま/40代男性 看護師

◆どんな症状に悩んでおられましたか?
両足の足底筋膜炎、痛くてランニングが出来なくなった、朝起きた時に辛かった、仕事中も痛くて困っていた。
◆治療を受ける前と今ではどのようにかわりましたか?
朝一番の足裏の痛みが大夫楽になりました。長時間歩いたり、走ったりしなければ運動も少し出来るようになりました。
◆同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します。
足底筋膜炎に鍼は有効だと思います。早めにスポーツに復帰したいと思われている方は是非受けられた方が良いと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
一般的に行われている足底筋膜炎の対処や施術は
整形外科では、レントゲン検査により踵骨「かかとの骨」に異常がなければ、足底の筋肉の炎症と診断されます。
薬物療法として
●痛み止めの薬
●湿布または塗り薬
炎症がひどい場合には
●鎮痛剤の注射
●ステロイド系の注射
その他の治療法は
●電気的な刺激
●アイシング
●マッサージ
いずれも消炎を目的にしており、痛めた筋肉や腱は柔らかくならず、安静以降再び運動をすると同様に痛みが再発する事が多いです。
そもそも足底筋膜炎の原因は
足のアーチ異常と足の着地のアンバランス
◎元々偏平足である
◎元々ハイアーチ(甲高足)である
◎最近太って、かかと重心になっている
◎急に激しい運動をした
◎以前から運動をしているが、足底のケア(ストレッチ)はした事がない
以上のように足アーチに異常があったり、長い年月激しい運動を繰り返したり・・
などでなる事が多いです。
一度発症するとなかなか治らず、運動を制限またはやめる事になりかねません。
プロのランナーやスポーツ選手でも起こりうる障害です。
ではなぜ当院の施術で足底筋膜炎が改善するのか?
アーチの改善と足首のバランス改善
炎症期には
まずは炎症した足底の筋肉を触診し、その患部にピンポイントにはりで消炎させます。
炎症が落ち着いたら
アーチを支えている腱(母趾腱や長趾腱)
または後脛骨筋を緩め、バネを出します。
その後、足首の背屈、底屈、内反、外反を診て、原因となっている足首のバランスを改善いたします。
そうする事で筋膜の炎症も無くなった後も、再発しないような状態に改善されるのです。
もちろん、必要なセルフケアやストレッチもご指導いたします。
アスリートからも支持される経験と技術

当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・声楽家・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・プロ格闘家・空手世界王者・プロレスラー・バレリーナ・バスケットボール選手・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢制限なく全年齢を診療いたします。
その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!

あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。患者さまの骨格、筋肉の量、筋肉の質、症状、コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を最大限に高めるために、トルマリン、温熱機器、冷罨法、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、お灸や微弱電流、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安な事は何でも遠慮なさらずにお気軽にお伝えくださいね。
安心して施術を受けていただけるように努めています。
全国で技術を磨いてきたから結果が出せる

多くの鍼灸院・整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。
言うなれば、1つの技術しかもたないために対応できない症状も存在するのです。
しかし、当院は違います!
院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術は習得してきました。
そのため、その方の症状・体質・骨格に合った最速で最善の施術をご提供することができます。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!

プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節調整、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、首、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり腰、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩・野球肘、ゴルフ肘、オスグッド病、靭帯損傷、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎、アキレス腱炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます

当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、膵臓機能、脾臓機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症》、小児《夜泣き、チック症など》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいた」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、一度お気軽にご相談ください
原 辰徳 さま
『鹿児島に高田先生有り!』
追手風 直樹さま

『くうてい鍼灸・整骨院の髙田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。』
整形外科医 今給黎 尚典 医師

『髙田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 医師

『髙田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
有名雑誌、月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
院長髙田は、国際大会や全日本大会で優勝した実績があり、(財)日本体育協会から優秀スポーツ選手賞を受賞されています。
からだの事を熟知したプロフェッショナルから細かく診て頂けます。
これまで国体日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、常に結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
*個人向けのパーソナルトレーニング、メンタル強化訓練、パフォーマンス向上・怪我の予防・帯同・治療等も行っていますので、お気軽にご相談ください。
◆院長高田は空手の国際大会で金メダルを獲得しています。空手の個人・団体指導も行っていますので希望者はお問い合わせください。
【活動内容】
• 各種競技大会において、プレー中などの怪我の処置・予防・コンディショニング調整・パフォーマンス向上・フィジカル強化
• 専属帯同チームのプレー中の怪我の処置・コンディショニング・栄養管理
• 高校・大学・社会人活動に参加し、メンタル強化、スポーツの心理学、ストレッチやトレーニングの重要性の講習会
• 幼稚園・保育園での子供の怪我・予防、走り方、歩き方についての講演会
• 小学校の体操教室での講演会など
◆どの様な症状でお悩みでしたか?
腰と膝の痛みなど
◆治療を受ける前と後で変化や効果がありましたか?
ジムでの運動中に膝を痛めて、同じジムの人の紹介で通う様になりました。一般的な整骨院との違いは先生自身が元アスリートなので運動によって体のどの部分に負荷がかかっているか身をもってわかっているという事です。まさに痛みに対してピンポイントで対応して頂けます。