左足首の腓骨骨折をし、お世話になりました。

鹿児島県在住/久保わかなさま/女性

アンケート用紙

患者様の声

左足首の腓骨骨折をし、お世話になりました。ボルトでつなぐ手術をして翌日からリハビリを始めましたが、3週間のギブス固定による拘縮と術後の腫れや癒着によって足首が曲がらず、歩くと伸びないテープのように固まっている所が痛み、普通に歩けるようになるかとわからない不安を感じていました。術後2週間からくうてい治療院に週に1回通いました。鍼をして頂いた直後から、歩く時の突っ張り感がなくなり、腫れもみるみる引いていきました。リハビリは強い痛みを感じていましたが、先生に治療をして頂く度に足首が柔らかくなって、痛みが軽減し、背屈板も10度でもきつかったのが、25度も楽に乗れるようになりました。術後3ケ月の現在は骨折前と変わらず歩く事ができ、スポーツもできるようになって、レントゲンから骨折部位がわからない程、骨も再生されていると言われています。病院から驚く程回復が早いと言われましたが、間違いなく高田先生に治療をして頂いたからだと思っています。いつも親身に治療をして下さり、ありがとうございます。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

■先生からのメッセージ

道路にて転倒し足の腓骨骨折をする。本人にとってはとても辛かったことでしょう。人生は山あり谷ありであり、今回転倒にて足の骨折をしてしまったが、今後は良い事が起こるでしょう。今回の転倒の反省をし以後注意していきましょう。さて、足の腓骨骨折ですが、手術をするタイプとしないで保存療法のタイプに分かれる。今回のくぼさんのタイプは手術をした方が良いタイプであった。術後固定はしなくてはならないが、そのまま固定のまま生活をしていても足の状態はよくなるが、なるべくはやくから鍼治療を取り入れた方が回復が3倍ちかくよくなる。これは、あくまでも院長高田の経験であるが、現在まで多くの骨折患者さんの鍼治療を担当してきた経験そくによるものである。今回のくぼさんの足の骨折も院長独自の鍼施術により格段に回復がはやまったものと推測する。骨折でお困りの方は是非はり治療をおすすめする。

同じ症状でお悩みのお客さまの声

疲労がたまりにくくなり、ランニングの距離やぺースが向上した。
痛みを3週間たえ、きつかったのがうそのように、施術をした次の日には部活(サッカー)をすることができました。
眼科へ行っても目薬を処方されるだけで全く改善しなかったのに・・・
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