1年前から右肩腱板損傷で整形外科に通院しておりました

鹿児島県鹿児島市在住/山下トキコさま/70代女性/無職

アンケート用紙

患者様の声

 

1年前から右肩腱板損傷で整形外科に通院しておりました。今年の7月にコロナになり、主症状は2週間ほどで良くなったのですが、体調の悪さは続き、結局、肺に水がたまり心不全の疑いや血液検査の結果、甲状腺亢進症と診断されました。同時に右肩、腕の痛みがひどくなり動作不良になり、生活に支障が出始めました。それで、インターネットで当院を知りました。

現在、2ケ月経過しておりますが、肩の痛みもなくなり、動作も以前より良好です。また甲状腺(バセドウ病)の状態も薬も減り快方へと向かっております。その他、気になっていた、他の不快な症状も良くなっております。鍼灸の治療はもとより、食生活のあり方へのアドバイスもあり、私の体の根本治療をしていただいているという感じです。私の長きに渡る食の悪習慣を見透かされている感じで納得がいきました。この年齢(71歳)にして、やっと心と体の健康の意味を体感しているところです。あせらず、少しずつ前向きに!感謝

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

■先生からのメッセージ

右肩が挙がらない状態で来院される。整形外科で1年程リハビリに通院していたが、肩の状態はよくならず、当院を受診。

肩の症状のほかに。甲状腺機能亢進症、バセドウ病の症状も患っており。それも伏せて施術を行う。

鍼施術を繰り返していると、右肩の痛みも可動域も正常の状態に戻る。また甲状腺の数値も改善され現在は薬も飲んでいない。本人も大変喜び元気がでている。

 

同じ症状でお悩みのお客さまの声

私は抗がん剤の副作用による肩の激痛の治療の為に来院し始めました。
不眠・動悸・息切れ・気分の落ち込みが・・・
事故をした際に治療していただきました。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加