私は抗がん剤の副作用による肩の激痛の治療の為に来院し始めました。

鹿児島県鹿児島市在住/福田陽子さま/60代女性/パート勤務

アンケート用紙

患者様の声

 

私は、抗がん剤の副作用による肩の激痛の治療の為に来院し始めました。当時は痛みに加え強いこわばりが出始め、かなり深刻な状態でした。かかりつけの病院に痛みを訴えても漢方を処方するか整形外科に行ってもらうしかないと言われ本当にせっぱつまっており絶望的になっていたことを今でも忘れられません。まず一度目の治療でこわばりが取れてきました。週一回の通院を続けながら、少しずつ良くなってきてはいましたが、はっきりと快方に向かっていると実感したのは、5ケ月目に入った位からです。その頃、家でする肩のストレッチを先生から教えていただき合わせてそれを毎日行うことで肩の可動域が広がり、痛みが取れはじめ、みるみる軽減していきました。同時に胃腸の調子が良くなり、食欲と気力が出てきました。これからも治療を継続して自分の体と上手につき合いながら元気に明るく活動的に生活していきたいです。高田先生の丁寧な治療にいつも感謝しています。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

■先生からのメッセージ

抗がん剤の副作用により悩まされ来院される。とくに全身のこわばり、だるさ、肩の痛み、肩が挙上できないなど、さまざまな身体の不調がでており精神的にも困っていた。鍼施術を繰り返すたびに肩の痛みや可動域はもちろん、全身のこわばりやダルさも随分と楽になり日常生活もすごしやすくなっている。

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不眠・動悸・息切れ・気分の落ち込みが・・・
1年前から右肩腱板損傷で整形外科に通院しておりました
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