- 慢性的に腰が痛く、最近歩いていると休まないと歩けなくなった
- 歩いていると、足が重くなり足の裏まで違和感がでてきた
- 腰の痛みも多少あったが、最近夕方になると、腰から足までだるく立っていられない
- 整形外科で脊柱管狭窄症と言われたが、リハビリ、注射、薬で改善しない
- 脊柱管狭窄症で手術を勧められたが、手術は避けたい
- 病院や整骨院に通っているが逆に悪くなっている
- 腰痛専門・仙腸関節専門の病院でリハビリを継続しているが改善しない
- 前屈はそこそこ出きるが腰を反る動作は辛くてできない
手術を考えていた痛みやしびれが、1回の施術で楽になりました!
鹿児島県在住/濱田 一徳さま/60代男性/元公務員
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
脊柱菅狭窄症が改善しゴルフが再開できました
鹿児島県鹿児島市在住/上村 高次さま/70代男性/派遣社員
・どんな症状に悩んでおられましたか?
脊柱菅狭窄症
・治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
マッサージ施術と筋力トレーニング指導により、現在は4〜5kmの散歩も可能となり、やめていたゴルフが再開しております。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
無理のない程度の運動(筋力トレーニング)は絶対に必要だと思います。
マッサージ施術とトレーニングの継続により、7kgの減量とポッコリお腹の解消につながりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
日常生活を取り戻せた
鹿児島県鹿児島市在住/宝満昭弘さま/60代男性/会社顧問、元公務員
◆どんな病状に悩んでおられましたか?
2021年12月29日、ゴルフプレー中の後半、ショット後にズキンという腰の痛みを感じたが、歩き出すとその痛みもやわらいだことから大したことはないと思っていたが、2022年1月2日再びゴルフプレー中、同様の症状が出た。気にはなったが、そのまますごしていたところ、1月5日朝、目覚めるともう寝返りもうてないし動けず病院にタクシーでも行けないという最悪な状態に陥った。
◆治療を、施術を受ける前と今でどのようにかわりましたか?
その症状に、将来に大きな不安を抱きつつ、とにかく何とかせねばと10年位前に脊柱管狭さく症で動けない時に往診に来て頂いた高田先生に頼み込んで自宅まで往診にきていただいた。神にもすがる思いで高田先生に治療をして貰ったところ、施術後ほどなく歩けるようになり日常生活を取り戻せた。その後も高田先生のところに通い日増しに回復して本当に感謝している。
◆同じ病状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します。
このような症状は経験した人にしかわからないと思う。もし、私のような症状を感じたことのある人は、早目に高田先生のところを訪問されることをお勧めします。後悔はないと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
脊柱管狭窄症とは
※骨盤の上にある腰の骨の動きが悪くなったり、数カ所ズレたり、変形したりしてしまい、脊柱管から出てくる神経を圧迫して、腰やお尻から足まで痛み、つっぱり感や重さシビレなどが出る症状です。
持続的に動作をしていたり、歩行していたりすると腰から足まで全体に重さや痛みが発生します。
特に午前中よりも午後から夕方にかけて、歩くのがつらくなったり立っていられなくなる事もあります。
5分~10分の歩行も出来なくなると、手術を勧められる事があります。
しかし、医者から勧められた手術でも当院の鍼プラスト療法で回避できます。時に根気が必要ですが本気になれば改善します。どうしても手術を回避されたい方は当院の鍼プラスト療法を是非受けてみてください。
重症の脊柱管狭窄症でも大勢の方が手術をしなくてよかったと大変に喜ばれています。当院では悪化した方でも改善する事が多いのが特徴です。
一般的に行われている脊柱管狭窄症の対処や施術は
整形外科では
レントゲンやMRI画像検査の後、背中や腰の変形や幅の狭さ、潰(つぶ)れ・ズレなどを確認し脊柱管狭窄症と診断します。
悪化している狭窄症は手術を勧められますが、そんな脊柱管狭窄症でも当院の独自の鍼プラスト療法は有効であり効果が実感いただけております。
普通に歩行ができる状態だとこういう対処法となります。
〇鎮痛剤の注射
〇湿布
〇神経ブロック注射
リハビリ療法は下記のようなものが挙げられます
〇電気療法
〇マッサージ・ストレッチ・牽引
〇機能訓練
〇湿布や飲み薬
脊柱管狭窄症の場合、痛みが強いというよりも、下半身がつっぱる、ダルい、重い、足が動きづらくなり歩けなくなるといった症状ですので、鎮痛剤を始めとする注射や飲み薬はほとんど効果が期待できません。対症療法に過ぎません。
神経の症状が大きいので、ビタミン剤や安定剤的なお薬も処方されますが、当院に来院される方で、これらの薬などで効果の出た方はいません。
ブロック注射も効果がある場合とまったく効果がでない場合もあります。
なぜ当院の施術で脊柱管狭窄症が改善するのか?
狭窄症の原因となる腰の隙間に直接アプローチできるからです
腰の骨は上と下の骨が、組織・靭帯で繋がっており、これが硬くなったり緩みすぎると腰の骨がずれたり固まってしまいます。
前や後にズレるすべり症や、左や右にズレる側弯症が数カ所あると、狭窄症が発症しやすくなります。また股関節の付け根が内側に入りこみやすい状態なので、股関節も施術をする必要があります。その下のふとももの筋肉も脊柱管狭窄症を楽にするには大事です。
当院ではこれらの大事な部分に直接アプローチいたします。この技術は他院では真似のできない技術なのです。近い将来に当院が鍼技術のセミナーにて若手鍼灸師などに講習を開催する予定です。
鍼により脊柱起立筋や靭帯に弱い刺激をし、組織を緩めて血流を促し緩める事を主眼に施術いたします。
必要に応じて体位を変えて施術をしたり、整体を施します。
そうする事で腰や背骨の歪みの原因の組織、靭帯、筋肉が緩み、その結果として腰やお尻、背骨が整いやすくなり神経をけん引、伸ばす、圧迫する事などが徐々に減り症状が改善されていきます。もちろん根本的に腰の骨などが改善するようにその方にあった正しいトレーニングもお伝えします。それを自宅で毎日していただく事で、症状が楽になります。
原 辰徳 様
『鹿児島に高田先生有り!』
(親方)追手風 直樹さま
高田先生はたくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です。益々のご活躍を大いに期待します。
整形外科医 今給黎 尚典 様
『高田先生は地域医療の発展に貢献し施術業界をリードしてくれると期待しています。』
スポーツドクター 萩原 浩 様
『高田先生はジュニア世代からアスリートまで身体の不調を整えてくれる治療院、そして治療家であると思っています。』
アスリートからも支持される技術
当院には、アスリートやスポーツ愛好家が多くご来院いただいております。
お名前等はお控えさせていただきますが、オペラ歌手・プロ野球選手・Jリーガー・大相撲(関取)・オリンピックメダリスト・ボクシング世界王者・バレリーナ・プロゴルファー・実業団ランナー・ダンサーの方などの辛い症状を改善へと導いてきました。
カラダを資本とするアスリートのみなさんが当院を頼りにしてくれる施術院であることを嬉しく思っております。
その方に合わせた「優しい鍼」で施術するから安心!
あなたには、こんな気持ちはありませんか?
鍼って痛そうだな…苦手だな…怖いな…と思っている方も多いかもしれません。当院の鍼(針)は中国の鍼(はり)とは違い、細さや長さなどのさまざまな種類を取り揃えています。コンディション(体調等)などに合うよう、見比べてから使いわけを行い施術を行いますので痛くありません。また施術の効果を高めるために、ホットパックなどで温めながら施術を行ったり、低周波電気等による低周波の刺激を与えることもあります。「痛いのが苦手…」「ちょっと怖いな…」などと少しでも不安なことはお気軽にお伝えくださいね。
東洋医学の力を信じて
東洋医学の力を信じ、最大限の治療効果を出せるように施術を行います。
スポーツのパフォーマンスまでアップ!スポーツ障害の改善も得意!
プロのアスリートや有名人御用達の先生から、超一流の指圧やスポーツマッサージ・スポーツ障害の鍼(針)を学んできた経験をいかして、関節矯正、オリジナルの運動鍼とスポーツマッサージなどを行っています。さまざまな運動器系の疾患にも効果が高く、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛などの慢性的な症状はもちろんのこと、むち打ち、ぎっくり背中、肉離れ、捻挫、腱鞘炎や様々なスポーツ障害(テニス肘、野球肩、ゴルフ肘、オスグッド病、腸脛靭帯炎、足底腱膜炎)などの急性の症状にも対応できます。最高のコンディションでスポーツ(大会)に挑めるため、プロからアマチュア、スポーツ愛好家までのアスリートが多く来院しています!
関節や筋肉だけではなく、内臓の症状も改善していきます
当院の施術は運動器系の痛みや不調、損傷や筋肉、関節の症状だけではなく、内臓の疾患《胃腸、肝機能、胆のう機能、心臓機能、肺機能、腎機能など》、過活動膀胱、前立腺肥大症、膀胱炎、頻尿症、婦人科疾患《更年期障害、生理不順、不妊症》、小児《夜泣きなど》、自律神経失調症、起立性調節障害、うつ病なども改善できます。特にホルモンのバランスを崩す思春期の方、また更年期症状が起きている方、仕事等でストレスが溜まった方は自律神経が乱れさまざまな症状を訴え、近年当院に訪れることが多くなっています。「予防も兼ねて施術をしてもらいたい」「私の症状も改善するのかな?」と思った方は、お気軽にご相談ください。
月刊空手道、フルコンタクトKARATEマガジンなど武道雑誌(全国紙)などで、治療家としてコラムを連載しています。
これまで日本一になったチーム、プロ野球選手をはじめ、ラ・サール学園・慶応義塾大学にて講師・アスレティックトレーナーとして、結果が求められるアスリートをサポートしてきた経験から、怪我の予防、フィジカル強化、ケアとトレーニングを融合させた施術を確立する。重力や加齢による関節の変形や運動の不足による筋力の低下など、施術(ケア)だけでは改善しないさまざまな症状に対して、セルフエクササイズ、姿勢矯正やトレーニング指導なども同時に行っています。高校・大学・社会人スポーツチームサポートなどに携わり、定期的に試合や練習に帯同して怪我の評価や予防、強化、初期の対応、復帰までのトレーニング、リハビリの指導、鍼・整体マッサージ施術やストレッチ動作によるコンディショニングにて選手のサポートを行っています。
問診票の記入&カウンセリングなど
はじめに患者さまのお身体の状態を把握するために、問診表に記入していただきます。その後、お悩みの症状について「どこが、どのように、いつから痛むのか」という感じでお話をお聞きしてまいります。
お身体の状態について検査
カウンセリングにてお聞きした情報をもとに、患者さんの痛みの原因をみつけだしていきます。どのような動作で痛みが出るのか、お身体の状態はどうなっているのかなども調べていきます。
ここでは患者さんの痛みが何によって引き起こされていて、何が原因で今の状態になっているのかを調べていきます。
施術方針のご説明など
患者さんのお身体の状態についてご説明していきます。
お身体がどのような状態になっているのか、どうしてしびれ、痛みを引き起こしてどのような悪影響を及ぼしているのか、などをお伝えします。
施術スタート
骨、関節の可動域を無理につけるような矯正(ボキボキ鳴るような)は行いません。
施術後の確認・日常生活等の注意点です
どれくらいのぺースで通院することがベストなのかをお伝えさせていただきます。
痛みやしびれが完治したら終わりではなく、痛みやしびれの出ないお身体を目指していきます。
施術の終了
お会計を済ませていただき終了となります。
- 施術計画に従わない方
- 何度もキャンセルや時間変更をされる方
- 予約の時間が守れない方
- 自分の身体のためにお金をかけたくない方
- 1回で全部改善してもらいたい方
- 先生の言ったことを素直に聞ける人・自分の身体としっかり向き合いたい
- アドバイス通りに通院していただける方
- 自分のカラダにお金と時間を投資できる方
- 自分のカラダの生活習慣を改善しょうと頑張れる方
- 予約時間を守ることができる方
なかなか改善しない「脊柱管狭窄症」でお悩みの方へ
長い間、患った慢性的な腰痛や背中のコリ、ぎっくり腰、腰のヘルニアなど過去に腰を痛めたり、腰を酷使された方が年齢と共に発症する事が多いようです。
歩行動作が困難になると手術をする方も多いです。
でも手術をしても更に悪化して苦しむ方もいるのは事実です。
何度も手術をして筋肉や皮膚が硬くなりしびれも更に酷くなる方もいます。そんな方が当院には、最後の砦としてご紹介で来院される方もいらっしゃいます。
当院では手術を免れ、楽しく趣味のゴルフ、釣り、登山などのスポーツなどを楽しまれてる方が多いです。
手術は回避したい!脊柱管狭窄症を克服したいと強い思いの方はお気軽にお問い合わせください。
◆どんな症状に悩んでおられましたか?
左腰部から左足大腿部にかけ痛みやしびれで立っても座っても痛みやしびれがあり、真剣に腰部の手術を考えていた。
◆治療、施術を受ける前と今で、どのようにかわりましたか?
手術を受けずによかった。今では、たまに痛みはあるものの日常生活に支障はない。1回の施術で言葉にできないほど楽になった。
・同じ症状に悩んでいる方へアドバイスなどメッセージをお願い致します
治療が合う人、合わない人いると思うが、まずは高田先生に相談してみてください。
きっと満足する治療だと思います。これまでにも何人も紹介しましたが、全員が治療に満足し紹介した私も喜ばれています。